先週インフルエンザAと診断され、熱が下がりかけたところで、夕方ごろから夜にかけて耳の痛みを訴え、翌日耳鼻科を受診したところ、中耳炎と、鼻は副鼻腔炎になりかけとの診断でした。
ワイドシリン細粒20%200mgを7日分処方されました。
中耳炎の痛みは翌日朝にはおさまり、鼻も良くなってきております。
薬剤師さんからいつもの投与より多めの量ですねと言われました。
中耳炎の重症度の詳しい説明はなく、中耳炎ですね、抗生剤飲みましょうとのことでした。
いつも鼻風邪をこじらせた際や副鼻腔炎の際に処方される時は5日分が多かったたて、7日分は長く感じ、量もいつもより多いということで少し気になっております。
抗生剤は必要であればしっかり飲むことは大切との認識で、頻繁になってしまっても問題はないと言われましたが、外側から目に見える症状は治ってきており、中耳炎の治療は軽度の場合は抗生剤は必要ないとの記事も目にし、気になっております。
中耳炎の治療には抗生剤はやはり必要で、この投与期間量も一般的でしょうか。