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2月22日にフォローアップ目的でCT撮影しました。検査所見は主膵管は最大で13mm程拡張し、主膵管型IPMNを疑います。明らかな閉塞機転なし。CT上、内部に明らかな充実成分は指摘できません。膵管拡張の程度は著変なし。
4人の医師が回答
現在まで半年に1度の検査をしてきています。 変化はありません。 IPMNには 分枝型IPMN 主膵管型IPMN 混合型IPMN と3種類あると思いますが 今更ですが私の「分枝型腫瘍性膵のう胞」というのは 分枝性IPMNのことでいいのでしょうか?
2人の医師が回答
主人の事でお尋ねします。 主膵管型IPMNで膵頭十二指腸切除術を受けました幸い初期に見つかりまして 手術で癌は全部とれたそうですが術後再発予防のため抗がん剤を進められていますが 副作用がひどいとか、つらかったら止めてもかまいませんと言われております。
3人の医師が回答
50代男性です。 先日MRI検査を受け、膵臓に主膵管型IPMNがあると説明を受けました。 経過観察を1年に1度行うようにとのことでしたが、仮にIPMNが癌化した場合、1年に1度の経過観察で早期の膵臓がんを見つけることが出来るのでしょうか?
52歳女性です。膵臓に嚢胞が見つかり専門病院を受診しましたが、嚢胞のタイプが主膵管型IPMNなのか、分枝型IPMNなのか、MCNなのかを告げられませんでした。以下の経緯からどのタイプかわからないでしょうか。 ...以上が今までの経緯ですが、病院では気が動転していて何も質問できず...
詳細な評価は困難である。」 質問1 この記述文についての質問ですが、「主膵管との連続性がある」とは「主膵管型IPMN」ではないのでしょうか。 質問2 「IPMNは分枝型でも、通常型膵がん、更には別の部位のがんを発症しやすい」という情報を得たのですが、今日の医師は「1%にも満...
1人の医師が回答
これまで毎年MRI・MRCPしか実施していません。 当初分枝型IPMNと診断されましたが、今年主膵管型IPMNになりかけているといわれました。分枝型から主膵管型へ変化するのですか。診断したのは当初とは別の医師です。
9人の医師が回答
しかしCTにて膵尾部主管拡張有り。超音波内視鏡では膵管内の結石や悪性腫瘍を疑う所見無く、膵尾部主膵管は8mmと拡張。主膵管型IPMNと判断。入院以後再燃無く(1週間)全身良好にて退院。」 という経過です 医師からは近いウチの膵体尾部切除手術の意向を伝えられています。
主膵管型IPMNにおける癌化リスクや手術適用について、以前、質問させていただいたものです。50代。男性です。 主膵管の拡張か2011年から2017年で、3mmから8mm程度に拡張し、近々、精査として超音波内視鏡検査を実施します。
主治医先生の見解では、82才という高齢でこの癌は スローグロイングでもあり、10月初旬の検体検査(PSA)の値によって治療方法を考えるとのことでした。また、1年前より膵臓の膵管内粘液性腫瘍(主膵管型IPMN)で、昨年、入院で超音波内視鏡検査(EUS,ERCP)を受け、現在も年2度...
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