乳がん検査mriデメリットに該当するQ&A

検索結果:19 件

非浸潤性乳管ガンの全摘について

person 50代/女性 -

◼昨年12月、右乳首からの出血があり、レデースクリニックを受診し下記の検査を行い、先週診断を得ました。 1.検査内容 ・マンモグラフィ・超音波・乳首からの分泌液の細胞検査・組織生検(VAB) 2. 検査結果 ・非浸潤性乳管ガン ・サブタイプ: トリプルネガティブ/HER2 ・ホルモン感受性: 共に陰性 ・HER2 検査: 未実施 ◼家から通いやすい乳ガン指定病院の紹介状をもらい受診し、医師から下記の所見をいただきました。 1.クリニックの検査結果から、少なくとも2ヵ所のしこりがある(しこり箇所 CとD)  2.非浸潤性乳管ガンでステージ0だが、全摘して乳首も取る必要がある。 3.その際、同時に再建するは患者次第。再建する場合は、インプラントを入れるために再度手術が必要 【上記を踏まえて相談したいこと】 1.全摘が最善策か? 2. 乳房を再建する、しないの選択 (再建時の痛み、年月の経過によるメンテの要否、日常生活での注意点等、デメリットが知りたい) 3. 再建場合、形成外科の医師が常駐している病院を選んだ方が好ましいか? (全摘のケースを想定しておらず、外部の形成外科医師が週1で外来に来られる病院を受診している) ・もし転院するとしたら、今の病院で予定している検査(MRI.CT.骨シンチ検査を予定)を行う前にしたほうがいいのか(検査結果は共有されるか、再検査が必要か、という観点で) 以上、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

遺伝性乳がんについて

person 50代/女性 -

2014年11月 44歳9ヶ月 健康診断にて乳がんが見つかる 2015年1月 部分切除手術ステージ1 ルミナールA 放射線療法 タスオミン5年内服 2017年 多発性子宮筋腫にて子宮卵巣全摘 2024年1月乳がん術後9年検診クリア なのですが、この検診の結果を聞きに受診した際に主治医にあれ?あなた手術した際に44歳だった?遺伝子検査の対象になります、受けてみますか?と。 50歳以下で乳がん発症 うろ覚えですがメインの乳がんの部分切除をした際に2mm位の硬がんがあったと術後の資料に書いてあったような、、その件について術後あまり触れられた記憶がありませんが2個の原発性乳がん、これに値する? 実父が前立腺癌と大腸癌を発症している事、これら3つの要素があった場合遺伝子検査は陽性が出る確率が高くなるのでしょうか?部分切除を提案いただいた際に全摘でお願いします、と伝えましたが予後は変わらないから部分切除で大丈夫と。また、タスオミン5年で終了と提案いただいた際にも10年飲んでおきたい旨も伝えましたが10年内服した時のメリットとデメリットを考えた場合、あなたは5年で良いと思いますとの見解でした。 2021年に保険適用になった事も今回初めて耳にしたのですが、でしたらなぜ2021年ではなく、2024年の今になり遺伝子検査を提案されたのでしょうか?もし、遺伝性乳がんの可能性があるなら全摘をしておいた方が良かったのでは?タスオミン5年内服で大丈夫だった?乳がん検診は9年クリアしてきているけれど、その間血液検査とエコーとマンモグラフィの検査でしたが、MRIは要らなかった?6年目以降1年に一度の検診でよかったの? 膵臓や大腸などの検診もこの10年必要だったのでは?と不安だらけになっています。仮に遺伝性乳がんだった場合、再発転移にも関係してきますか? 原発のみになりますか?

1人の医師が回答

乳がんの診断結果、治療につきまして

person 60代/女性 -

65歳の母が乳がんと診断されました。 マンモグラフィー、組織検査にて確定とのことでした。MRIやCTは未実施です。 診断内容ですが大きさは26mm、リンパへの転移なしでステージ2。ルミナールAタイプ。 浸潤がんで充実腺がん、組織学的異形度はグレード2、ホルモン感受性あり、HER2タンパク質なし、増殖能5%とのことでした。 治療は手術療法を勧められています。 全摘か、温存かについては母本人は温存を選択する意思です。 その場合、術後に放射線治療を週5回×5週間必要と説明を受けています。 担当医に十分に質問しきれなかった部分があり、以下5点についてアドバイスいただけないでしょうか。 1.今すぐオペをするメリットデメリットを教えていただけないでしょうか。 1〜2年様子を見るという選択肢はありなのか、放っておくと確実に転移するのか、など。 2.ある書籍では、「乳管内の乳がんという病変は良性で、女性ホルモンに対する反応が、ある人に強く出た乳腺症に過ぎない」というような意見もあるようで、この意見についてどう思われるか、お聞かせいただけないでしょうか。 3.術後の放射線治療についてもメリットデメリットを教えていただけませんでしょうか。 リンパ節に転移してなくても必要なものなのでしょうか。放射線を浴びることで、発ガンを誘発するようなことにならないか、も気になっております。 4.術前にCT検査が必要と言われています。 これはオペをする上で、何のために必要でしょうか。 また、検査の性質上、被曝することになりその身体への悪影響がとても気になっています。どのようなリスクがあるものでしょうか。 5.ガンの転移や飛び散りを非常に恐れています。組織細胞検査で針を刺したり、手術をすることで、転移や飛び散りを促進してしまうことは無いのでしょうか。

3人の医師が回答

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