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乳がん乳房温存手術から半年たちました。放射線治療も終え現在はリュープリン注射とタモキシフェン内服治療中です。 再発を防ぐためにホルモン治療を行っていると理解していますが、それはがん細胞の増殖を抑える為にという解釈で宜しいでしょうか。 その場合、10年間のホルモン治療を終えたらがん細胞は起き出して増殖を始めてしまうのでしょうか? またリュープリンとタモキシフェンの副作用による関節痛はどこに出やすいのかもあわせてお教え頂きたいです。 浸潤性乳管癌 ステージ1 腫瘍径と浸潤径ほぼ同じ 1.3×0.8×0.5センチ グレード1 ki67 11% リンパ転移なし 静脈侵襲1 どうぞ宜しくお願い致します。
1人の医師が回答
乳がん温存手術後、放射線治療中です。(16回予定で15回まで終了。)抗がん剤治療なしです。 20日前からホルモン治療薬アナストロゾール1ミリグラムを毎朝服用しています。 プレガバリン薬も3回服用しましたが、内2回朦朧とし過ぎて具合が悪くなり、医師の許可を得て服用中止しました。 乳がんになる前から、更年期障害なのかわかりませんが、通勤時の電車などで貧血みたいに気分が悪くなる事が多いです。(血液検査では貧血はありませんが、低血圧です。)近隣に女性診療科がなく、更年期については病院未受診です。 放射線治療とアナストロゾール、数回しか服用していませんがプレガバリンの服用が同時期に開始され、どの副作用なのか、あるいは副作用ではないのかがわからないのですが、時々吐き気まではいかないのですが気分が悪くなる事が多く困ってます。暑さを感じると気分が悪くなる事が多いように思います。 アナストロゾールの説明書には副作用の一つに吐き気とありましたが、開始前に医師に聞いた所、主な副作用は関節痛や骨粗鬆症との事でした。また、放射線の副作用も乳房だけ照射するため、吐き気はまず起きないと言われました。 放射線治療とアナストロゾール服用開始して3週間位ですが(開始日は1週間程放射線が先です。)、その間に気分が悪くなったのが6回程あります。(内2回はプレガバリン服用翌日。)また先週から倦怠感と疲労感が酷くて、これは放射線医師に聞いたら副作用の可能性ありと言われました。 また関節痛ですが、先週からたまにですが、何か物を取ろうとした時に指の関節が一瞬痛む事があります。アナストロゾール服用開始して2週間位で関節痛始まる事はあるのでしょうか? アナストロゾールは最低5年間は必要と言われており、放射線治療終了後体調見て仕事復帰も考えなければならず、副作用が気になっています。
49歳女性です。ミレーナを装着しています。 関節痛や不眠など、更年期の症状があるので、エストラーナテープによるHRT療法を2週間前から始めました。 始める際に医師から効果や副作用の説明を受けました。 副作用は、乳がんと子宮体がんのリスクが高まること。 エストラーナテープによる治療の場合、乳がんに関しては5年以内なら有意にリスクは上昇しない。 子宮体がんに関しては、リスクが高まるので黄体ホルモンの補充が必要だが、私はミレーナを装着しているので必要ないとの事でした。 まずは2週間試してみて、その後続けるか決めることにしました。 その後更年期の症状が和らいできたので、これからも続けたいと言うことで、改めて診察を受けました。 前回とは違う先生に診察していただきました。(医師が複数在籍する病院で、希望なければランダムに当たります) 診察の際、その医師からは黄体ホルモンの補充は必要であると言われました。 前回はミレーナを装着していれば要らないと聞いた、と伝えたのですが 副作用がほぼなくなるから必要と言われました。 同じ病院なのに、医師によって言うことが違うので混乱しています。 ミレーナを装着してる場合、黄体ホルモンは必要なのか、必要ないのか。 実際のところはどちらなのでしょうか。 。
2人の医師が回答
2014年12月に乳ガンによる温存手術。(リンパ転移なし) 2015年2月から放射線治療 2015年3月からホルモン剤服用中です。 手術前に変形性膝関節症でヒアルロン酸注射を半年間うっており乳ガンの手術の頃にはほぼ良くなっていました。 今年の6月からまた膝の痛みが再発し、8月から注射を再開していますが、悪化する一方で少しもよくなりません。 膝関節症の再発だと思っていたのですが、ホルモン剤の副作用でしょうか?主治医からは副作用として関節痛がありえることは説明受けました。さらに、再発率をさげるためには鎮痛剤を飲みながらでもホルモン剤の種類を変えずに続けたいと言われています。 しかし、ヒアルロン酸注射をうってもらっている整形外科で処方された鎮痛剤(ロルカム)を飲んでいたら胃が荒れてしまい体調を崩してしまいました。 今の痛みをどのように乗り越えていけば良いでしょうか? また、副作用というものは体が慣れれば落ち着いてくるものなのか、それとも一度出た症状は飲み終えるまでずっと続くのか、どちらでしょうか?
13人の医師が回答
お世話になっております。1年4か月前両側非浸潤性乳癌のため温存手術と放射線治療をうけました。ステージ0とのことでしたが、片方がホルモン受容体ありだったので、主治医からタモキシフェンを弱く推奨するといわれ、その時閉経後に使われているアロマターゼ阻害薬についてお聞きした所まだ実績不足ということで奨めないとのことでした。その後経過観察のために紹介されたクリニックの医師にホルモン療法についてお聞きした所必要なしといわれ、悩みましたがQLOを考えてホルモン療法はしないことにしました。ところが最近になってしなくてよいと言われたことをお忘れになったのか、ホルモン療法をしないのとか聞かれました。私は医師に対する不信感とやはり再発を防ぐためにはホルモン療法をしたほうがよいのかとまた迷いはじめました。そこでお聞きしたいのですが現在閉経後のホルモン療法としては、ホルモン陽性型の非浸潤の乳がんに対してどの薬が多く使われているのでしょうか。調べてみるとアロマターゼ阻害薬のほうが効果があるようなことが書かれてありますが、私は関節症があり骨粗しょう症の数値も高いです。アロマターゼ阻害薬の副作用として関節痛や骨粗しょう症になる確率が高いとあります。アロマターゼ阻害薬を飲みながら骨粗鬆や関節痛の治療薬を飲むという方法もありますか。私にとってはタモキシフェンのほうが良いように思われますが、タモキシフェンにも子宮体癌になる確率が増えるとあり、またトレミフェンほうが血栓症ができにくいともあります。どれも一長一短があり悩みます。また現在サプリメントのエクエルではないのですが、エクオールをのんでいて体の調子が保たれています。エクオールはエストロゲンと似た作用を持ち閉経後のエストロゲンが減少しているからだには良いみたいです。これとホルモン治療薬と併用してもよいものでしょうか。よろしくお願いいたします。
母、71歳 昨年の10月、乳がん部分切除術施行 翌月より放射線治療25回行う 放射線治療終了後より、ホルモン療法開始 ホルモン剤、アナストロゾールの副作用で関節痛や骨がもろくなりやすいというものがあり、乳腺の医師より、骨粗鬆症の検査と治療をすすめられる 整形外科にて検査後、骨粗鬆症があり、 内服治療となる エルデカルシトールを飲み始め、翌日〜上半身に痒みあり 赤い小さな発疹が沢山あり、整形外科の医師からは、エルデカルシトールは、広く使われている薬で副作用も少ない。 原因がわからないと言われ、中止しています。 中止して半年以上経ちます このままでは骨がもろくなるので不安です。 ちなみに、他に既往としては、 ペースメーカー装着。 先月、心房細動のアブレーション治療を受けました。 現在内服している薬は エリキュース アトルバスタチン のみです。 質問1、薬疹の可能性はありますか?それとも放射線治療により免疫力が低下し、たまたま発疹が出た可能性でしょうか? 質問2、同じ薬をもう一度挑戦しても良いものでしょうか? また、エルデカルシトール以外にも、骨粗鬆症の薬はあるのでしょうか?? どうぞ、宜しくお願い致します
昨年2月に左乳がんの全摘手術を受け、6月から12月まで抗がん剤治療、1月下旬から2月末まで放射線治療を受けていました。 放射線治療中から両手の指の関節に痛みが生じ、指を伸ばしたり、握ったりすると痛みがあります。 特に、起床時にこわばりがあり、動かすまでに多少の時間を要す状態です。(両手とも同じ状態) 3月に整形外科に通って検査をしましたが、リウマチではないようです。 骨にも特に異常はなく「関節炎」と診断されました。 痛み止めと漢方薬を服用していますが、一向に改善の兆しがありません。 先月からホルモン治療も始まり、ノルバデックスを服用しております。 ノルバデックス自体の副作用に「関節痛」との記載はありませんが、いろんな人のブログ等を拝見していると、関節痛で悩んでいる人が結構いるみたいです。 今の状態でも、かなり生活で不便な状態ですが、これからますます悪化する事はありますか? 治療を様子見しようか思案中です。
一年半前から、乳がんホルモン治療中でタモキシフェン服用中です。 頸椎ヘルニア、肩関節痛に悩まされ整形外科にてタリージェ2.5mgとセレコキシブを朝晩一錠づつ処方され、リハビリも併用して半年になります。 あまり効かない為、タリージェ2.5mgを朝晩2錠づつ服用するようにと処方されました。 後から知ったのですがタリージェは5mgがあるのに2.5mgを2錠にするのは何故でしょうか? ちなみにγGTPは44で少し高めですが問題ないですか? 線維筋痛症かもしれないとのことでサインバルタを処方された事もありましたが副作用に耐えれずリタイアしました。 タリージェ2.5mgを2錠づつ飲むというのが心配です。 アドバイス頂けたら幸いです。
5人の医師が回答
54歳、5年前に閉経しています。 6月に乳がん温存手術を受け、間もなく放射線治療25回が完了します。 その後のホルモン療法について、医師からは再発率を下げる効果は2~3%で、副作用もあるので、どうしてもやらなければならないわけではない、と言われています。 ルミナルタイプなので、ホルモン療法は必須と覚悟していたのですが、そのように告げられ、迷っています。 副作用としては、ホットフラッシュ等の更年期症状、関節痛、骨粗しょう症などがあるそうです。 私としては、最も不安なのは骨粗しょう症です。将来骨折しやすくなり、車椅子生活や寝たきり状態になることは避けたいです。 しかしもちろん再発の不安はあります。 ホルモン療法をやるなら、アロマターゼ阻害薬を5年間ということです。 医師から知らされた病理結果は以下の通りです ステージ1 浸潤性乳管癌 大きさ10mm リンパ節転移なし 断端陰性 核異形度1 エストロゲンレセプター陽性 プロゲステロンレセプター陽性 HER2陰性 Ki67 5-10% この場合、ホルモン療法をぜひしたほうが良いと思われますか? アドバイス頂けましたら幸いです。
一昨年に乳がんになり、左胸を全摘、その後はホルモン治療でタモキシフェンをのんでいたのですが、去年子宮体がんになり、子宮、卵巣摘出し、薬をアナストロゾール に変更しました。 今年の春ごろから指の関節痛やむくみ、鎖骨付近の痛みなどがひどく、最初は薬の副作用かと思っていたのですが、心配になり血液検査したところ、抗核抗体が1280以上でした。 精密検査したところ、IGMが500と高めでしたが、そのほかは血液検査では問題なく、筋電図、手足のレントゲンも異常なし、甲状腺も問題なし、リウマチ因子も低く、整形外科ではリウマチの可能性は低いと言われました。 ですが、指の痛みや鎖骨あたりの痛みはなくなりません。 薬の副作用で抗核抗体が高くなることはあるのでしょうか? あとここまで抗核抗体が高く、症状も出ているのに経過観察ということはありえるのでしょうか?
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