乳癌ルミナールb 抗がん剤治療なしに該当するQ&A

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腫瘍マーカーCEA上昇によるPET-CT検査について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年11月に左乳癌で乳房全滴、25ミリ、リンパ節3つ転移でステージ2b Ki67 25でルミナールB でした。オンコタイプでRS10 9年遠隔転移再発率12% 抗がん剤の上乗せ効果なしで、術後、鎖骨に放射線25回 経口抗がん剤TS1を1年飲みました。 3か月に1回腫瘍マーカーを測定しているのですが、CA15-3とか他のマーカーは問題ないのですが、術前は0.5だったCEAが少しずつ上がってきて、2024年4月は3.8、7月は6.4になりました。六週間後の再検査の8月は8.4に上がっていて、主治医からPET‐CT検査をすすめられ受けました。結果は特に問題になる部分はないが放射線科の先生の正式なレポートは二週間後と言われました。10月に胃カメラと大腸カメラの予定です。(予約が取れなくて一か月後になりました) 10年程前ピロリ菌除菌をしており、萎縮性胃炎と診断されました。2年前乳癌の手術、翌年抗がん剤治療だったため、振り返ると4年胃がん検診をしていません。 昨年ぐらから食べ物の飲み込みが悪くなり、今年6月ぐらいからゲップも多く、逆流性食道炎のような症状があります。 質問1 ペットCT検査は胃がんには不向きと言われていますが、主治医が胃も大丈夫ですよと言ったことは、胃カメラでガンが見つかったとしても早期で小さいものだと考えてよろしいかどうか。 質問2 ペットCT検査では食道がんは見つからないのですか。 質問3 胃カメラでスキルス性胃がんが見つかる可能性もあるのか。1か月先ではなくもっとはやう胃カメラを受けるべきか。

4人の医師が回答

乳がん全摘後の治療方針について

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 今年の7月に自分で左胸にしこりを発見、8月に乳癌と診断を受け翌月27日に全摘手術を受けました。 病理の結果が次の通りです。 粘液癌 typeA/B + 非浸潤性入管癌 腫瘍径 19×14mm センチネルリンパ 0/4 微小転移なし 核異形度 1 脈管侵襲 リンパ 0 血管 0 切除断端 − ホルモン受容体 ER 99% PgR 60% HER2 1+ k-i67 36.2% よって、ルミナールB HAR2陰性 で、主治医は抗がん剤はしないでよいでしょう。今後の治療はホルモン治療 7年から10年と3ヶ月に一度の注射での治療でいきましょうとおっしゃいました。 (現在ホルモン療法はスタートしています) その時は化学療法をしないですむことに安堵して帰りましたが、病理結果を帰宅して自分なりにネットで詳しく見ていると、ルミナールBタイプにはホルモン療法にプラスして化学療法が推奨されるとどれにも書いてあり、私の場合は大丈夫なのか不安が出てきてしまっています。 k-i67 の数値のみでは判断せず、総合的にみて化学療法の上乗せ効果が少ないからなのか、もし化学療法プラスした場合再発の確率にどの程度の効果があるのか、あとで後悔したくないので納得してから進んでいきたいです。  遺伝子検査をした方がよいのか?も考えています。 私の場合は化学療法のデメリットの方が大きいからなのでしょうか? ホルモン療法単独より再発の可能性が下がるのであれば、化学療法も頑張って受けたいのですが。ホルモン療法単独と、化学療法プラスした場合の上乗せパーセンテージも知りたいです。 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

TS-1を服用中の休薬による効果について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

3月に乳がんの為、右乳房の全摘と腋窩リンパ節郭清の手術を受けました。 ルミナールBでステージ2です。 術後、レトロゾールの服用と放射線治療を受け、その後抗癌剤を投与するかでオンコタイプの検査をうけました。 結果、再発スコア18で化学療法を加える効果なしでした。 しかしTS-1を一年服用する事によって上乗せ効果が期待できるとの事で9月から服用を始めました。 11月に入ってレントゲン検査の結果、肺炎との診断を受けました。おそらく放射線治療の副作用だろうとの事でした。そのためTS-1の休薬を3週間行い、さらに12月のレントゲン検査でも肺炎の状態に変化なしとの事でさらに3週間休薬するように言われてしまいました。 そこで質問なのですが、計6週間(正確には通常の休薬期間も含めれば7週間になります)も休薬して今後の服薬の効果はどうなるのでしょうか。 主治医からはそりゃ効果は薄れますよと言われてしまったのですが、わずか4%程の再発率低下の効果がさらに薄れてしまっては今後服薬していく意味があるのか気になります。 また今まで服薬していたTS-1の効果も無駄になってしまうのでしょうか。 副作用もいろいろ出て辛い思いをしてもさほどの効果もないのであれば続けていく意味があるのか悩んでいます。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳癌ステージ2bの手術について

person 40代/女性 -

お世話になります。 昨年の12月にマンモ、エコー、触診にて乳癌検診を受けましたが、その時はなにも問題なしの状況でした。 ですが、5月末に自身で脇の下のしこりを発見し、病院を受診したところ6月にステージ2b(ルミナールB)の乳癌と診断されました。トリプルポジティブでki67は31でした。 発見同時、胸の癌は1センチだったのですが、脇の下に転移した癌が3センチ程であり、術前の抗癌剤治療となりました。 ACが劇的に効き、胸の癌は3ミリまで小さくなり、脇の下の癌は7ミリまで小さくなりました。 その後、ドセタキセルとフェスゴを投薬し、胸の癌はPETCTでもエコーでも確認できない大きさになりました。 そして脇の下の癌は4ミリとなり、手術をすることになりました。 手術は部分切除を勧められましたが、私自身が僅かでも再発率が低い全摘を選択しました。 無事に手術は終了してのですが、気になることがあり質問させてください。 全摘にしたのですが、胸の下の方に膨らみが残っており、乳腺が残ってるのではないかと心配です。膨らみが少し残っていても乳腺は全て取り切れてると思っても良いのでしょうか? またリンパもとってるのですが、主治医にリンパの状況を聞くと、「あまりリンパが腫れてなかったんだよね…。でも決まってる範囲はちゃんと切除したから」と言われました。 これはどう捉えれば良いのでしょうか? 癌が小さくなって思ったより腫れてなかったよ!と良い方にとってよろしいのでしょうか? それとも主治医的には何か引っかかっており、状況に納得できていないが決まっている範囲を切除した…なと、よくない事が考えられるのでしょうか? 忙しい主治医なので会えるタイミングが中々なく、ずっと悶々と考えてしまいます。 とうぞ考えられる範囲でお考えを教えていただきたく存じます。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

乳がん術後、ルミナールBの再発転移について

person 50代/女性 -

昨年末に浸潤性左乳がん部分切除術を受けました。55歳閉経後です。 術後病理の結果(ステージ1、ルミナールB) 浸潤径1.7ミリ、リンパ節転移なし、断端陰性、ER60%、PR0%、脈管侵襲あり、静脈侵襲なし、核異型度グレード3,組織異型度3、Ki67-25% →オンコタイプDX RSスコア32、9年再発率20%、上乗せ効果15% 胸腹部に遠隔転移なし 上記の結果にて補助療法のddECを4クール終えたばかりです(ddECのみです) 今回、4クール直前の採血でCA15-3値が30.7と2クール前の2倍に上昇しており、治療中にも関わらず上昇していることにショックを受けました。病理や遺伝子検査での値も高く予想外のことばかりで不安です。 この結果をどのように見ればよいですか?ddECの効果はどの時期にどのように評価するものなのでしょうか… 今後上昇してくるなら追加の抗がん剤が再発予防的に検討されますか? 検査も1年後と言われています。 これから放射線とホルモン療法+TS-1内服の予定です。リンパ節転移がなかったからとはいえ追加なくddEC療法のみで良いのだろうか…と考えてしまう日々ですが覚悟もしていきたいです。 次回受診は1ヶ月後なのですが、あたまの中を整理したく、ご教示頂けたら幸いです。

2人の医師が回答

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