乳癌放射線治療副作用に該当するQ&A

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乳がん治療の副作用と婦人科と緑内障

person 50代/女性 -

50代前半です。 4年前、乳がん罹患、右胸全摘、放射線治療無し。 トレミフェン服用(10年予定の4年経過) 引越しの為、 罹患、手術、術後までお世話になった病院から、 〇〇センターへ転通院、(医師との信頼関係薄い。) 1年半前までリュープリン注射。副作用の辛さを医師に伝え、生理も止まり続けていた為、やめていいでしょうと診断受けました。 2月に不正出血。レディースクリニックにて、子宮頚がん、体癌検査、異常なし。 がん予防でリュープリン注射再開を強く勧める、と医師。 5月に乳腺外科、定期検査、血液検査、診察。異常なし。 レディースクリニックの医師の指示で、リュープリン希望です。と伝えると、 あなたが副作用辛いから中断したのに、また注射するんですか⁈と責めた口調の為、 言葉返せず。帰宅。 同じく5月、視力が落ちた感覚があり、眼科へ。 眼圧高く、視野少し見にくくなり始め、緑内障と診断。アイラミドを朝晩点眼で眼圧を下げて、 進行を防ぎましょうということで、定期的に通院中。 7月、出血。自分の感覚だと、下腹部痛(元々生理痛あり)と、生理が来た時と同じ状況。 自分としては、視野欠損進行を避けたいので、 アイラミド点眼継続。 生理は止めたいので、リュープリン注射希望。 視野に影響するなら止める。 トレミフェンも同様、視野に影響するなら止めたい。 以上が現状です。重なり過ぎて何処で相談したら良いのか困惑しています。 私の我儘なのでしょうか⁈ 回答いただけると幸いです。 (気管支喘息も通院中です。)

1人の医師が回答

乳がん全摘手術後のことで質問です

person 60代/女性 - 解決済み

ちょうど1ヶ月前に、左乳がんの全摘手術を受けました。以下、質問です。 1、全摘手術後の跡を見ると、いちばん上の肋骨のすぐ下からえぐれているのですが、全摘だとこんな風にえぐれるものでしょうか。平面になることを想像していたので、えぐれていることで肋骨が浮き出て見えていて、怖いです。 2、12針、縫ってあるところ個々にテープが貼られていますが、これは自然に取れるまで放っておけばいいでしょうか。術後1週間の検診の時に聞いたら、そのうち自然に剥がれる、とのことでしたが、未だに剥がれないので。 3、左腕を動かしたり振動が響いたりすると、傷自体ではなく、傷の上の方(いちばん上の肋骨の辺り)や、左の脇近くに鈍痛を感じますが、これは何故で、いつ頃まで続くものでしょうか。 詳しい経緯は以下の通りです。 昨年12月に左乳がんの診断を受け、1月下旬から抗がん剤を受け始めました。前半の3ヶ月、抗がん剤を受け終わったところでMRIを撮ったら、画像上はがんは完全に消えていました。その後、後半の抗がん剤(EC療法)を4回のうち2回受けたところで、副作用に耐えられず、そこで抗がん剤は打ち切ってもらって、手術を1ヶ月ほど早めてもらうことになり、6/12に左の乳がんの全摘手術を受けました。 部分切除か全摘かを聞かれ、部分切除だとその後の放射線治療が必須なことや、もし取り残しがあったら再手術、ということを先生から聞いたので、全摘を選びました。 センチネルリンパ節生検の結果、転移はなかったらしく、腋窩リンパ節は切除しなくても済みました。 術後1週間後に先生に聞いたところによると、病理検査の結果、乳房にもがん細胞はまったくなかった、とのことでした。 以上です。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳がんから2年後に子宮ポリープについて

person 40代/女性 - 解決済み

2年前、乳がんに罹患し左乳房センチネルリンパ節切除の手術を受けました。 部分切除だった為、放射線治療を保険の関係で25回受けました。 脇に微小転移があり、ステージは2Aでした。抗がん剤TS1を再発予防の為、1年服用しました。 タイプはルミナルAだった為、タモキフェンを一年と少し服用し、閉経を確認したので、今はアナストロゾールに変わり服用中です。 子宮の検査は、ご近所で検査出来る所を勧められたものの、中々見つからず出来ていませんでした。ただ、乳がん手術前に全身MRIと骨転移を調べており、その際は他に腫瘤等はないと確認しております アナストロゾールの副作用も程々と確認出来たので、待ち時間が長い総合病院より、街のお医者様がよいだろうから、紹介すると説明を受け、紹介して頂きました。 子宮を診察して頂いた所、子宮内膜が一部厚い部分があるそうで、別の総合病院を紹介されました。(何故別の所なのか私には謎でしたが) その際、子宮に2cmの何かがあるそうで。予約の関係で一カ月後にMRI受診予定です。ポリープだと思われるが、良性か悪性かこれから調べていくそうです この検査を待つ間に、アナストロゾールは服用してても大丈夫なのでしょうか?中止した方が良いのか相談した方が良いのでしょうか?(女性ホルモンを抑える事で発症リスクが上がると説明されており、進行が早くならないか不安です) そもそも、この状態で、どのお医者様に相談した方が良いのでしょうか??随分検査迄時間がかかってしまうようですが、これはもうただ待つしかないのでしょうか??ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

オンコタイプDXの結果について

person 50代/女性 -

もうすぐ53歳になります。10月に乳癌と告知、11月中旬に温存手術をしました。1月からの放射線治療で現在、閉経かどうか血液検査中です。 7月まで更年期のシールタイプのホルモン治療をしていたのでそれまでは生理らしきののがありました。7月以後はありません。 術前は「浸潤性乳管癌、1.5×1.9cm、ステージ1、脇のリンパ節転移なし、HER2/1+(陰性)、Ki67/ 5%、ER95%、PgR20%、グレード2」、術後は放射線とホルモン治療予定。 術後病理で「浸潤性乳管癌→浸潤性小葉癌、PgR20%→5%、HER2/0」加えて「脇のリンパ節転移0/2、断端陰性、脈管侵襲/なし」と説明を受けました。術前と術後でタイプが変わった以外はほぼ同じですが主治医から抗がん剤を検討となり、その際オンコタイプDXの説明を受け受けることになりました。小葉癌とはそれほどに悪いものなのでしょうか。 オンコタイプの結果、 再発スコア22、 9年遠隔再発率8%、 上乗せ効果1%と出ました。 ・50歳を超えていますが現状は閉経前ととらえるのでしょうか。 その場合再発スコア22だと上乗せ効果6.5%ですよね。 ・もし血液検査で閉経と出たら50歳超の上乗せ効果なしでいいのでしょうか。 それとも閉経したかどうかは関係なく年齢で見ればよいのでしょうか。 悪性度が高くても上乗せ効果が低いと出ている方もおり、結果のとらえ方をお聞きしたいです。 ・現状で化学療法する場合どんな抗がん剤でどんな副作用なのでしょうか。 告知後からの不安も徐々に気持ちも前向きになったのに抗がん剤の話で小葉癌がそれほどに悪いものなのか、それとも乳管癌と思って手術したけれど小葉ガンだったと後から分かった場合、切除範囲が小さすぎたとか取り残しがあるのかもと不安になっています。

2人の医師が回答

乳がん術後ホルモン療法と回転性めまいの関係について

person 50代/女性 -

昨年9月に乳がん部分手術し放射線治療済です。 昨年10月からホルモン療法でアナストロゾール1ミリグラムを一日一回服用中です。 今年4月頭に突然地震のようなグラグラ回転性めまいを発症し、耳鼻科で良性頭位発作性めまい症と診断され一ヶ月は薬なしでしたが治らず、5月半ばから漢方薬服用開始し二週間程は良かったのですがぶり返し、追加で6月上旬からメリスロン12ミリグラム一日3回服用中です。メリスロンを飲み始めてから頭のグラグラめまいは大分良くなりましたが、座っていてお尻の下がグラグラするめまいなどがあります。耳鼻科医師は良性めまい症ではない可能性もあると言われました。 乳腺外来の医師からは、薬でめまいがする事もあり女性ホルモンが関係あるかもしれないから薬を替えた方がいいかもしれないとの見解でした。 4月頭に突然めまいを発症してから3ヶ月経ちますが、一ヶ月経った頃から神経過敏の様になってしまい、電気の笠や紐など揺れる物を見たり、ちょっとした振動が駄目になってしまいました。就寝時に自分の寝返りでマットレスの振動を敏感に感じたり、比較的揺れるエスカレーターやエレベーターに乗るのも駄目になリました。 電車やタクシーにも乗れなくなり、乳腺外来の病院受診ができず、困り果てて一時的に訪問診療してくれる乳腺外来のあるクリニックに病院を変えました。血液検査の結果で薬を変えるか医師が判断するようです。私としても、女性ホルモンのエストロゲンが急激に低下したせいでこのような酷いめまいが起こっているなら薬を変えたいとは思いますが、現在めまいもあり、薬を替えて副作用の吐き気が起こるのも怖いです。女性ホルモンの減少で地震のような回転性めまいが起こる事はあるのでしょうか?また薬を替える場合、女性ホルモンを減少させずに乳がん再発防止になるホルモン薬で、吐き気などの副作用が比較的起こり辛い薬はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

乳がん(DCIS)の治療方針についての相談(乳房温存手術+放射線治療と術前ホルモン治療)

person 40代/女性 -

乳癌DCISと診断され、今後の治療方針で迷っています 主治医には温存手術+術後放射線治療を勧められていますが、術前ホルモン治療で癌のサイズを小さくしてからの手術があることも教えてもらいました。 ただ、乳房温存手術の場合の見た目の変化と術前ホルモン治療の副作用の大きさが分からず、リスク等を教えていただきたいです。 また、参考までにどちらをお勧めするかを教えてただきたいです 主治医は老齢男性の為、女性の体の変化を程度重要視しているかわかりません 私は見た目やスタイルを若く保つことを重視しており、特に手術した際の見た目の変化とホルモン治療による肌の劣化(たるみ、シミ、シワ)がどの程度かが気になります 診断内容: 1年前マンモ異常無 今年4月、右胸下、乳首より少し外側から乳首真下あたりの約幅3cm、縦1cmの癌診断 DCISで転移無。コメド壊死や石灰化有 ER+,90%/PgR+,90%/HER2score3+/Ki-67陽性細胞30% 40歳閉経前 乳房温存手術の場合の質問: ・乳房温存手術でどれくらい形が変化するものなのか。参考にできる写真が見たい場合は、どこで見られるか(病院では写真は見せてもらえませんでした) ・4月のマンモを元に説明されているが、手術が10月の場合、実際の手術時には癌が成長して予定よりも大きく切り取る必要が出てくる場合もあるか 術前ホルモン治療(ノルバデックス+リュープリン)の質問: ・ホルモン治療をする場合、40代女性に対する肌や見た目への影響は最大でどの程度か ・ホルモン治療中に美容医療(ハイフ等)や、エクオール等薬の摂取をすることは可能か。また、ホルモン治療中のお勧めの美容法はあるか。 ・現在糖代謝軽度異常有や骨密度50代後半くらいの場合、糖尿病リスク、骨粗しょう症リスクをどの程度考慮した方がいいか

1人の医師が回答

子宮内膜増殖症✖️乳がん術後のホルモン治療について

person 40代/女性 -

夫の仕事の海外転勤に帯同し、海外(中国)在住の48歳です。子ども11歳、まだ生理があります。 2024年11月、乳がんが発覚し、腫瘍の位置・元々の乳房の小ささなどの理由から右乳房全摘・同時再建の手術をしました。元々は0期の非浸潤性乳腺癌(ルミナールA)と言われておりましたが、病理検査の結果は、0.3cmの浸潤ありでした。 抗がん剤治療や放射線治療の必要はなしとされ、ホルモン療法(TAM服用)を5-10年継続する予定でしたが、術前の全身検査で、子宮内膜が厚すぎる(生理終了直後で1cm)ことと子宮内にポリープがあることも発覚したため、術後のホルモン療法のスタートを一旦見送り、2024年12月、子宮内膜掻爬術を受けました。病理検査の結果、子宮体癌はなく、子宮内膜増殖症との診断でした。 ここで、TAMの服用が果たして適切なのか?という問題が発生いたしました。乳腺外科のドクターの意見としては、OFSを注射して卵巣の機能をストップさせた上でTAMかAIを服用。婦人科ドクターの意見は、避妊リングを挿入した上で、TAMを服用。しかし、どちらの案にも再発や副作用のリスクが大きくあるため、最終的に両ドクターが提案してくださった意見は、子宮全摘(卵巣は残す)した上でのTAM服用でした。 病理検査の結果が出た日に、一気にここまで話が展開したため、決心がつかず、とりあえずは内膜症再発のリスクを了承した上でTAMの服用を昨日からスタートしております。右乳房を全摘した直後、今度はまた子宮全摘とは、体力的にも精神的にも追いつかず、少し混乱しております。 日本でも、わたしのような患者に対しては、やはり子宮全摘した上でのTAM服用という治療法が一般的に選択されますでしょうか?また、子宮全摘に踏み切る場合、そのデメリットがもしあれば教えてください。 長文失礼いたします。ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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