乳癌浸潤径5mmに該当するQ&A

検索結果:49 件

オンコタイプDXの結果を踏まえ化学療法を上乗せするか迷っています。

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 3/9に左乳がん温存手術を受けました。 病理組織診断結果は以下の通りです。 浸潤性乳管癌(ステージ2A) 腫瘍サイズ 浸潤径16mm 占拠径21mm 断端 陰性 悪性度 2 リンパ節転移 有(センチネルリンパ節転移 有 1/3 3mm) 腋窩リンパ節郭清 他リンパ節転移無し リンパ管侵襲 有 血管侵襲 有 エストロゲン受容体 + プロゲステロン受容体 + HER2 陰性 ki67 12-17% 閉経前 47歳 主治医が化学療法上乗せを迷うとのことでオンコタイプDXを実施。 結果待ちの間に放射線治療をスタート(残7回) 結果は、以下の通りでした。 ・RS:20 ・9年遠隔再発率17% ・化学療法の効果を否定できません 上記の結果を踏まえ、主治医からは閉経前ということもあり、ホルモン療法に加え化学療法を上乗せした方が良いという提案を頂きましたが、副作用や後遺症を考えると判断に迷います。 5/8までに結論を出さなくてはならない為、早急にアドバイスを頂けましたら幸いです。 化学療法をやるやらない、どちらを選択しても後悔が少ないようしっかり検討したいです。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

術前非浸潤乳管癌→病理で微小浸潤あり

person 30代/女性 -

2022年5月に血性乳汁で受診、細胞診の結果乳がん見つかりました。PET検査、MRIなどでも非浸潤だろうとの事でしたが広がりが大きかったのと切ってスッキリしたいという気持ちもあり6月に全摘手術しました。ちなみに組織診をしてないのでサブタイプなどは分からないまま手術でした。7月に入り、病理の検査が出たところ、DCIS主体だが微小浸潤部分が数個見つかりました。以下検査の結果です。 浸潤径…最大5×6mm(#8.17)その他2~3mm数個 DCIS+浸潤部分の範囲…5×2.1×5.5 ホルモン感受性…どちらも陰性 HER2蛋白…3+ ki67…13~18% グレード2 リンパ、静脈共に脈管侵襲0 担当医からは非浸潤で全摘の場合と同じ無治療、定期的な検診で診ていく予定と言われました。非浸潤と信じていたため頭を整理中です。 お尋ねしたいのは◎この場合担当医の考えるように、やはりハーセプチン+抗がん剤治療は過剰治療になるのでしょうか?(ハーセプチン単独が可能ならやりたい希望はありますが難しいのですよね) ◎重複しますが浸潤部分の最大に6ミリとありますが無治療で大丈夫なのでしょうか?あと#は何を表すのでしょうか? ◎全摘した乳腺の非浸潤の中にスライスしたら浸潤部分が見つかったというのは包まれてたようなイメージですか?リンパ転移がなく、通り道である乳腺がもうなくても転移はするのでしょうか? 38歳で子どもも3歳と5歳とまだ小さいので、抗がん剤をしなくていいなら何よりですが、当然再発せずに長く元気でいたい気持ちもあり本当にこのままでいいのか?後で後悔しないか答えが出せません。分かりにくい部分があるかと思いますがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

T3N0M0乳がんの術後療法について

person 20代/女性 - 解決済み

昨年6月に受けた乳がん検診では特に問題なし、今年2月に右胸A,D領域にしこりを見つけ4月頭に受信、乳がんの診断を受け4月末に全摘しました。 以下、術後の病理結果です。 浸潤径:27×21×60mm 波及度:f 脈管侵襲:Ly1,V0 グレート分類:2(tubule formation:2,atypia:3,mitosis:2) 切除断端:陽性 免疫染色 ER:Score IS3+PS5=8 PgR: Score IS2+PS5=8 HER2:1+ Ki67:20% リンパ節:pN0(i+),(SLN:0/1(itc+)) 概ね二箇所に分かれているが同様の腫瘍 リンパ管侵襲が散見され、目立つ 乳管内成分が切除面に露出している場所、浸潤成分が切除面で焼却されている場所があり、この部位で断端陽性と判断 生検施行部の皮膚に腫瘍浸潤 主治医からは ddEC4回→wPTX12回→タモキシフェン+ゾラデックス5年間の提案を受けました。 これはどちらもやるつもりです。 術前エコーでは2cmにギリギリ満たないしこりが2つでしたので、浸潤6cmに驚いています。 帰ってからガイドラインを読んだところ、 リンパ節転移陰性で腫瘍径が大きい場合(T3以上)放射線治療を行うことが望ましい との事でしたが主治医からは放射線治療の話は出ていませんでした。 また、断端陽性なことも気になっておりこちらも放射線治療が推奨されています。再発リスク因子を考慮とのことですが、50歳以下閉経前、脈管侵襲ありとどれも当てはまっています。 私としては出来ることは全てやりたいので放射線もやりたいのですが、放射線治療は必要でしょうか。

1人の医師が回答

乳がん全摘後の治療方針などについて

person 30代/女性 -

先月、33歳で乳がんのために左胸を全摘しました。 術前病理では非浸潤がんと診断されていたものの、術後病理で浸潤がんと診断され、気持ちの整理がつかないままに術後治療が始まってしまい、セカンドオピニオンを考えています。その前に第3者からのご意見を頂きたく質問を投稿しました。 術後の病理結果を下部に記載しました。ご確認ください。 現在はゾラデックスとタモキシフェンにてホルモン治療のみを行っています。 ホルモンレセプターが陽性であったことと手術までの期間が長かったことから、術前に2か月間ホルモン療法(上記同様のゾラデックス+タモキシフエン)を実施しており、ki67値が手術前後で下記のように変化しました。 Ki67:25%(術前)→9%(術後) 質問したい事項は2つあります。 1.術後のki67値は低いものの、術前には高かったこともあり、現在のホルモン治療のみの方針は妥当なのでしょうか。 2.すでに術前からホルモン療法を始めていることため、オンコ検査の条件に一致していないことから、オンコ検査不可と言われてしまっているのですが、受ける方法または代替となるような検査はないのでしょうか。もしくは、この病理結果だとオンコ検査は不要でしょうか。 乳がんの再発率の高さや年齢が若めなこと、また、乳がんは再発したら治しようがないなどの記載も見られ、将来の再発が非常に不安です。 よろしくお願いします。 術後病理検査の結果 ステージ:2A 浸潤がん 浸潤径:2mm(全体で5mm) リンパ節転移:なし(0/2) リンパ管侵襲:あり ホルモンレセプター:陽性(エストロゲン陽性、プロゲステロン陰性) Her2:陰性 核グレード:1 ki67:9%

3人の医師が回答

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