乳癌細胞診悪性の確率に該当するQ&A

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乳がん検査の診断と、治療方針について

person 30代/女性 -

妻(37歳)のことで相談させてください。 ■情報 ・胸にしこりを見つけたため検査を受けた。大きさは14mm(1.4cm) ・触診、エコーだけでは良性・悪性どちらともいえないとのことで、細胞診も実施(結果待ち) ■お伺いしたいこと 1)細胞診の結果がクラス2の場合、線維腺腫、葉状腫瘍(良性)、どちらなのか明確に診断するのは難しいでしょうか(医師も言っていた気がします)。 2)細胞診の結果がクラス3,4の場合、マンモトーム生検を実施することになっていますが、結果が良性であっても、線維腺腫、葉状腫瘍(良性)、どちらなのか明確に診断するのは難しいでしょうか(医師も言っていた気がします)。 3)上記2)の結果が、悪性と出た場合、乳がんなのか、葉状腫瘍の悪性・境界型なのか、明確に診断出来るのでしょうか。 4)上記1)2)の場合、経過観察中に「葉状腫瘍と分かりました」といったことや、検査の偽陰性の可能性もあることから「乳がんでした」と診断される可能性はあると認識しています。確率が低いとはいえ、葉状腫瘍の悪性・境界型や乳がんだった場合は、初回診察(今回)の時よりしこりの大きさや状態は悪い方向には進んでいると思うので、そうであれば「もしかしたら線維腺腫で手術は不要だったかもしれないが、いま手術で摘出してしまった方が、生存率の観点から一番安心では」と考えているのですが、ここまで考える患者さんはいませんでしょうか。長生きしてほしいので、ほんの少しでもリスクは排除できないかと考えています。 5)上記4)で進めた場合、細胞診で診断結果が出れば、スコアがいくつであってもそのまま手術の手続きへ進めるのか、生検を経てからじゃないと進めないのか、そのあたりどうなのでしょうか。 細胞診の結果を聞きに行く前に頭の中で整理しておきたく、ご教示いただけますと幸いです。

1人の医師が回答

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