こんにちは。
38歳から都内の乳腺クリニックに乳癌検診受けてます。これまで被爆が嫌で超音波のみで異常なしでした。
今43歳。先日の超音波で左側上に7か8mmの良性の腫瘍があると言われました。良性だからほっといていい、また検診は1年後でいいと言われました。これまで良性の腫瘍があると言われず驚き、去年はありました?と聞くと「7mmだと見逃してるかもなー」というあいまいな返事でした。(今年から院長交代している)
3週間後、心配だったので初めてのマンモを受けました。その時は前回の院長先生でなく比較的若い医師で、マンモの結果追加の検査が必要なことはないので、1年後と言われました。
私は不安で、マンモの画像をもらって他の病院でも見てもらいたいので「ふたりの先生に見てもらいたい」と言ったら、「私も○○(院長のこと)も見てますよー」とのことで「はい」と言ってしまいました。
しかし、ネット検索すると、「40代で初めて指摘される良性腫瘍は要注意」「良性だと他の病院で言われたのに他の病院で調べたら悪性だった」という体験談があまりにも多く、患者だけでなく医師のブログでも多い。
良性に似た顔つきの悪性がかなり多いからでしょうか。
やっぱりマンモの画像もらってセカンドオピニオンした方がいいでしょうか?
・親族に乳癌いない。
・初潮は15歳。
・30代で子どもふたり出産、授乳あり。
・ストレスあり、不規則勤務の仕事。
・30歳前後で2年半ピル内服。
・痩せ型の低身長。