人間ドックで指摘を受け、乳房外来を紹介していただき、乳腺エコー、細胞診の結果、先日、乳がんの告知を受けました。
その際、先生の口からは、
浸潤癌のステージ1(8mm程)
非常に大人しいタイプで、女性ホルモンを餌にして大きくなるタイプのもの
まずコレで転移を起こす事は珍しい
手術先行で部分切除、放射線照射、ホルモン治療5年が標準治療となる予定
と説明を受けました。
ただ、今回のターゲットにした所見の内側に気になる病変が1つ(8mm)乳腺症の良性所見でも説明付くくらいではあるので、そちらの細胞診が必要か否かはPETMRIの結果と照らし合わせてから判断。
先週、PETMRIを行い、今週、詳細を聞く予定です。
前回は予想打にして告知を受け、詳しいコトを伺えなかったので、今回はターゲットとなる所見について詳しく聞きたいと思っています。
そこで質問です。
1. 細胞診(針生検)では、腫瘍の数値等はどの辺りまで分かるのですか?
どこまで伺うべきでしょうか?
2. 仮に内側の病変が悪性所見だった場合、ステージや治療方針は変わりますか?
3. 手術先行とは言われてますが、初診より3ヶ月後と言われており、今のところ手術は5月中旬〜下旬予定。手術待機中よりホルモン治療を先行するようですが、通常治療ですか?
よろしくお願いします。