亀頭包皮炎デルモゾールに該当するQ&A

検索結果:30 件

亀頭包皮炎が治りません

person 20代/男性 -

20代男性です。包皮と亀頭の境目辺りが炎症を起こしている状態になりました。最近までカントン包茎で包皮内を十分に洗えていなかったことから亀頭包皮炎を疑い、市販薬のクロマイnを塗ったのですが、幸い二、三日後には炎症は収まりました。 ただ、それから一週間後、包皮を清潔にしていなかったことが原因だと思われますが、再び炎症が起こりました。今度もクロマイnで治るだろうと考え使用しましたが、なぜか塗っても痒みと炎症が増すばかりです。 そこで泌尿器科を受診したところ、やはり亀頭包皮炎と診断され、デルモゾールGとレボフロキサシンを処方されました。これらを五日間使用しましたところ痒みなどは起こらず、また少しだけ炎症は収まりましたが、完治はしませんでした。 再びその泌尿器科へ行くと、亀頭包皮炎ならば五日間で治らないのはおかしいと言われ、性器ヘルペスを疑われました。ただ、女性との本番行為の経験はなく、水ぶくれなどの初期症状もなかったので誤診なのではないかと疑っています。 ちなみに詳しい症状ですが、クロマイnを塗ったあとは激しい痒みと爛れ、それ以外のときは爛れるほどではありませんが炎症が起こっています。いずれの状況でも水をかけるとチクチクと痛みを感じ、石鹸で洗うと悪化します。 今後どのようにすればいいのかアドバイスをお願いしたいです。

2人の医師が回答

「亀頭包皮炎が治りません」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

【経過】  仮性包茎・83歳の男性です ・約3年前に亀頭に軽い痒みを感じ、カリに近い部分と包皮の裏側に赤い炎症と白い恥垢の発生を認めたので病院の泌尿器科で診察を受けました。結果、特別な説明は無くデルモゾールG クリームが処方されたので、清潔に軽く洗浄した患部に毎夜塗布を続けました。 ・約一ヶ月後に症状が治ったので塗布を停止して放置したところ、約二ヶ月後に上記症状が再発したので、同泌尿器科で再診してもらいデルモゾールG クリームが処方され治療を続けました。 ・・以後、1~2ヶ月間の塗布により治癒して、再発症までの期間が1~2ヶ月のサイクルを繰り返しました(約2年間)。 ・・・容易に完治しないので、自身ではカンジダ性亀頭包皮炎を疑ったが、医師判断ではカンジダは存在せず(尿中)、症状も軽く心配することはないとの事でした。 ・・・・完治する事の試みとして、カンジダ性亀頭包皮炎に効果があると云われているラミシールクリームおよびファンガークリームを自己責任で試用してみる事にしました。試用結果は両者ともに特別な効果が認められず、デルモゾールG クリームの場合とほぼ同等か、やや劣る様に感じられました。 【包皮炎の原因と今後の対策】 長期の治療にも関わらず完治しない理由/原因が理解できません。因みに糖尿病は心配ないと推測しています 血糖値=108mg/dl *2020-7-22 健診結果 →→基準値=70~109      完治するための具体的な対応方法をご教示頂ければ助かります。新たに皮膚科での診察を受けるとすれば、どのような心構えと準備が必要でしょうか。 以上宜しくお願いします。

2人の医師が回答

4歳 男の子 亀頭包皮炎ですか?

person 乳幼児/男性 - 解決済み

以前、小児科の健診で、包茎について指摘されたことがあります。お風呂上がりにデルモゾール軟膏を塗り、圧をかけ少しずつ亀頭部を開かせてあげてくださいと言われていました。今晩お風呂に入った際、久しぶりに確認するとまた閉じてきていたようだったので、開かせようと何度も触ってしまいました(お風呂で)。それから違和感があったのか分かりませんが、お風呂から上がった際、妹(一歳)にちんちんを触らせたり、自分で触ったりしていました。その後、息子がちんちんが痛いと言うので見てみると、赤く腫れてきていました。まだ亀頭部が見える状態だったので、デルモゾールを塗りました。少しして排尿する際に痛かったみたいで、再度確認すると、亀頭部が見えないくらいに腫れていました。それから触らないようにして、今眠っています(夜間はオムツ)。先程確認したら、萎れてきて赤みも少し引いた気がします。亀頭包皮炎でしょうか?原因はお風呂で剥いたせいでしょうか?もしくはバイ菌が付いたとかですか? とりあえずデルモゾール軟膏で様子をみていいのか悩んでいます。大丈夫でしょうか? 明日小児科を受診すべきですか? ご返答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

亀頭包皮炎が4年間治りません

person 70代以上/男性 - 解決済み

仮性包茎・84歳です 1)・約4年前に亀頭に軽い痒みを感じ、赤い炎症と白い恥垢の発生を認めたので病院の★泌尿器科で診察を受けた結果、特別な説明は無くデルモゾールG クリームが処方されました。1~2ヶ月間の塗布により治癒して、再発症までの期間が1~2ヶ月のサイクルを繰り返しました(約2年間)。 2)・完治する事の試みとして、カンジダ性亀頭包皮炎に効果があると云われているラミシールクリームおよびファンガークリームを試用してみる事にしました。試用結果は両者ともにデルモゾールG クリームの場合とほぼ同等か、やや劣る様に感じられましたので停止しました。  3)・約1年前に受診病院(★泌尿器科)を地域のクリニック(★皮膚科+泌尿器科)に変更しました。 目視診察の結果、感染性ではないと云う事でリンデロンVGクリームが処方され、約10日間の塗布で炎症が治まりましたが、約10日後には再炎症を生じました。以下・再炎症/再塗布を繰りかえしました。 4)・約1年間の繰りかえし塗布で極微量ではあるが出血が認められたのでリンデロンVGクリームを止めてゲンタマイシン軟膏が使用されました。結果は10~30日間の塗布で炎症が治まり約10日後に再発症しました。 【 質問事項 】 A.亀頭の炎症は接触性皮膚炎あるいは亀頭包皮炎(真菌or細菌性)の何れと考えるべきでしょうか B.検討した範囲では問題点が残るものの実用的な採用はゲンタマイシン軟膏かと思いますが如何でしょうか   1. 長期間の使用になりそうですが副作用等は大丈夫でしょうか   2. 代替え品等の考える余地は有りそうですか C.仮性包茎が決定的な短所となりますが、手術以外の解決法は無いものでしょうか                                        以上

2人の医師が回答

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