亜鉛華軟膏 水虫(白癬)に該当するQ&A

足の裏の皮が破れ、皮膚科で水虫検査をしたところ、白癬菌はないということで亜鉛華単軟膏を処方され、一週間塗っていますが、一向に修復されません。お忙しいところ申し訳ありませんが、このまま塗り続けた方がいいのか、薬を変えてもらった方がいいのかご回答いただければ幸いです。

はじめまして、先週より左足の小指とくすり指の間に白く皮膚がふくれ水泡状になり、一部が裂け小指とくすり指の裏側が腫れてきたので、近くの皮膚科に掛かり、細胞を採り白癬菌に感染してるので水虫との診断でした。現状の腫れは裂けた部分からの他の感染菌が原因ではとの見解で昨日は亜鉛華単軟膏を塗り、メンタックス液と内服薬としてプロモックスを処方してもらいましたが回復の兆しなく腫れもひかず歩くのもままならない状態です。現状の処方薬を続けていって治癒するのか疑問です。腫れを引かせる何か良い治療方法はないのでしょうか?また医者を変えた方がいいのでしょうか?

1ヶ月以上前から耳たぶの湿疹が繰り返し起こります。黄色い水が出てきます。薬をつけると湿潤はおさまるのですが、 皮が剥けたようになります。 薬はデキサンVGをつけていました。 症状が出た時だけ、2, 3回つけてました。尚、頭は頭皮に白癬があります。 ステロイドはあまり長期間つけない方がいいですよね。 湿潤の症状が出た時、デキサンVGでなく 別の薬をつけた方がいいでしょうか 亜鉛華軟膏とか 使ってる薬はもう通わなくなった皮膚科から出された薬のあまりを使ってます。 水虫が頭や顔、身体になってその皮膚科に通ってたんですが身体の水虫がひどくなり、医師との関係が悪くなったのでいかなくなりました。 頭の水虫も他の病院で検査したら菌がたまたま見つからなかったのか頭皮水虫は治療してません。症状は確かに水虫です。顔も皮が剥けたようになり粉がふいています。顔がつっぱります。皮膚科に通わなくなり、顔や頭は保湿だけでやっています。 耳たぶの湿疹はどうしたらいいでしょうか？

5ヶ月の子供の足裏に小さい水疱と皮むけがあり、皮膚科で検査をしてもらったところ「白癬菌がみられる、水虫でしょう」とのことでした。 現在 ◯家族全員で白癬菌対策をはじめた ◯「テルビナフィン塩酸塩クリーム%」を夜一回ぬる ◯入浴は夜一回＋汗をかいたら日中にも一回 ◯朝起きたさいに顔→手→足の順で清拭 ◯足汗がひどい時、痒がる時は扇風機で冷やす 等を行なっています。 ●痒みがひどく辛そうです。もう一度皮膚科に連れて行けば痒み止めをもらえますか？痒みを止める方法はないでしょうか。 ●足と同じく手にも皮向けがあります。こちらも水虫でしょうか。指しゃぶりがあるのですが、上記の薬を塗っても大丈夫でしょうか、 ●足汗で乾かしても乾かしても常に湿っています、ベビーパウダー等をつけた方がいいでしょうか。 ●上記の薬の他に手元に「リンデロン」「アズノール」「アズノール、亜鉛華軟膏、プロペトを配合したもの」があります。これらを合わせてつけることで良くなる可能性はありますか？ ●現在はベビーソープで洗っていますが、ブテナロックの足洗いソープは乳幼児にも効果がありますか？ たくさん質問してしまい申し訳ありません。 ご回答お待ちしております。

前回もご相談させて頂きました。 その時は足の甲の赤みについてでしたが、背中、腰のあたりにも皮膚の色が変わり、ザラザラして痒みが出ていました。 前回こちらでのご回答時に、真菌感染、白癬が考えられるとの事で、 「まずは一度皮膚科での顕微鏡検査を受けられるのが宜しいかと思います。」 とのことでした。 しかし今日皮膚科にいったところ、先生は80過ぎと思われる高齢の方で、数秒目視されただけで、「これは水虫じゃない」と仰せになり（病名はよく聞き取れませんでした）、飲み薬と塗り薬を処方されました。 （飲み薬） フェキソフェナジン塩酸塩錠60mg「日新」フィルムコーティング錠　朝食後1錠 エンペラシン配合錠　素錠　夕食後1錠 （塗り薬） デルモベート軟膏0.05％　軟膏剤　15g 亜鉛華（10％）単軟膏「ニッコー」軟膏剤　25ｇ 1ヶ月分出されて、1ヶ月たったらまた来てくださいとのことでした。 こちらで、「ベテランの方でも顕微鏡検査をしないと判別がつきにくい」といった記載を目にしていたので、ほんの少しの目視だけで本当に大丈夫なのだろうか？と思いました。 またデルモベート軟膏0.05％が、外用合成副腎皮質ホルモン剤ということで、とても強いお薬ということなので、使う前に他の病院で診て頂いたほうがいいのか悩み、今回ご相談させて頂きました。 決して診てくださった先生を批難するということではなく、年代によって検査・治療が違うということも考えられますので。 ただ色々な先生にご相談ができるこちらの場で、どうしたらいいかご意見を伺いたく記載させて頂きました。 どういう流れになっても、こちらで相談させて頂いたことは、今回診察頂いた先生にはお伝え致しませんので、何卒よろしくお願い致します。