人工股関節置換術術後痛みに該当するQ&A

検索結果:47 件

骨切り術から人工股関節手術について

person 40代/女性 - 解決済み

私は27歳の時に先天性臼蓋形成不全が分かり、左側の股関節を寛骨臼回転骨切り術を受け今年で22年が経ちました。 (その間に両側とも変形が進んで、右側が痛み出してそのうち痛み止めも効かなくなり、3年前に人工置換術を受けました。左側の変形もあるからと痛み止めとしてサインバルタを飲み現在経過観察中) ー昨年辺りから左側にも痛みが出てきて、今年になって歩き始めが痛い、階段の登り降りもやや辛くなり、ただ動かすだけでも股関節が痛かったり、左側を上にして寝ると引っぱられるような痛み、仕事で歩きすぎたり重い物を持ったりすると安静時疼痛も出るようになりました。 右側を人工にすると決めた時は、痛みが出始めた時痛み止めを処方してもらいなんとか生活しておりましたが、ロキソニンも効かなくなると安静時疼痛がひどく、夜も眠れないほどの痛みで本当に大変な目に会いましたので、今度はそうなる前に来年早々にも手術をお願いするつもりでおります。 そこで質問ですが、骨切り術をした方を人工置換する際、通常の人工置換術の時と何か違ってくる事はありますか? 骨切りの傷口は使えないと聞いたことがあって、その際前方から入れる事は出来るのか、手術時間は長くなるのか など。 子供の事を考えるとまだまだ動き回らないといけないので、骨切り術後の人工置換術にすることでデメリットがあればそれも教えてほしいです。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

母の足裏に出来た、そこまめ?について・・・

person 30代/女性 -

母(69歳)について伺います・・・ 32年前に右変形性股関節症の為、筋解離術[Voss術]を施行致しました。術後の無理が祟り、松葉杖の離せぬ状態が続いておりましたが、15年程前から膝にも痛みを感じる様になりまして、4年前に左膝の変形性膝関節症の関節鏡視下手術を施行致しましたが、執刀医より「半月板の摩耗が著しく、近いうちに人工関節置換手術を行う必要がある。」との説明を受けました。右股関節も32年前、人工関節置換術を勧められておりましたが、37歳と若年で人工関節も今の物よりも随分重く、昭和51年当時は人工関節置換術の術件数も少ない事などから、母自身Voss術を選択した様です。当時、私は生後半年の乳児でしたので、その後、母から聞いた話しなのですが・・・ 現在の母は、腰椎に圧迫骨折が診られ、骨粗鬆症改善薬「ダイドロネル」を内服。逆流性食道炎がありますので「オメプラール」血圧が高めなので1錠/day降圧剤を内服しております。 変形性股関節症は左右共にありますが、症状が進んでおりますのは、勿論、手術をしました右股関節です。変形性膝関節症も両膝ですが、長年、右下肢を庇って生活しておりましたので、左膝関節の症状が強く。右股関節・左膝関節は、人工関節に置換する様、強く勧められております。室内は、伝え歩き,屋外は、両松葉杖で歩行しております。 母が今一番辛いのは、45年程前から両足の裏に出来始め広がった「そこまめ」が痛く足裏を着ける事も困難です。 「そこまめ」の良い治療法がありましたらお教え頂けませんでしょうか。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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