いつもお世話になっております。
肝臓の数値が悪く、丸一年禁酒をしまして血液検査とエコーをしました。
検査値は
血小板9.9:禁酒後1年たっても数値は全く変わらず。
アルブミン:3.7:飲酒時のとき4.08。低くなっている。
その他黄疸値などは正常範囲内。
ast等は標準値より高い(両方とも60程度)。γgtpは105。これは飲酒時より低くなっている。
エコー所見
脾臓の腫れはなし。
肝臓は大きくなっている(肝脾腫?)、表面の凸凹等はない。脂肪肝は問題にするほどでもない。
という状況で、主治医の見立ては代償性肝硬変だとのことでした。
私としては1年間禁酒したにもかかわらず血小板の数値が上がらない、飲酒時よりアルブミンが少ない、肝臓が腫れている、黄疸等の値は正常等々、本当に肝硬変なのかという疑問があります。どうかご意見をお願いいたします。