低緊張 60代に該当するQ&A

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悪性喘息の最先端の治療とは

person 60代/女性 - 解決済み

2~3年喘息が悪化し、昨年は入院しステロイド点検もしました。 呼吸器の主治医から月に一度の喘息の注射を進められてたがコロナが始まり、治療開始ならずにいます。 副腎機能低過症のためプレドニンを毎日5ミリ服用。コートリル25ミリ服用中。 持続的服用一年八ヶ月は経ちます。 プレドニンの副作用が出て来てるので、内分泌の主治医からプレドニンを少しずつ減らしたいから、一番の副腎皮質機能へのストレスになる喘息治療を言われ、本日の呼吸器受診で喘息の注射をお願いする予定です。 ただ、内分泌の先生から、喘息の治療の最先端の治療が、内分泌の病院ではできる呼吸器の医師が今いるので、呼吸器を移ってはどうか、最先端の治療の目安がつけば又今のところに戻れば良いという提案があり驚いてます。 今の呼吸器では、家から内分泌の病院の半分の距離なので喘息の治療の他にクリーゼの受け入れも してもらっており大切に思っています。 内分泌の病院は二時間、呼吸器は一時間で、苦しい発作では助かります。 通院も内分泌の病院は車で二時間で、長くて体力が持たず病院の近くにビジネスホテルをとり前泊してます。 呼吸器もとなると負担が大きいです。 できれば、今の体制のまま喘息をおさめ、プレドニンを減量したいのが希望です。 聞いて来るように内分泌の先生から言われましたが、困ってます。 喘息の最先端の治療とはなんなのか、調べたら気管支で気管支を焼く手術があるようです。 2ヶ月に三回に分けてやるようです。 まず注射を試したい。手術までしたくないのが本音。 喘息の最先端の治療とは他にもあるのでしょうか。内分泌の先生とは自分の気持ちを聞けない距離感があります。 大学病院の先生が沢山いる大きい病院で、検査、治療をするのは期待より不安があり、お願いしたら後に引けない緊張感でいっぱいです。

3人の医師が回答

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