低酸素脳症目開けるに該当するQ&A

検索結果12 件

うっ血性心不全 意識が戻らない

person 70代以上/女性 -

80代の母のことでご相談させていただきます。以前もご相談させていただきました。少し重なりますがよろしくお願いいたします。 数年前より糖尿病を患っており、インシュリン注射を自身で行っておりました。また昨年の夏頃より甲状腺機能低下症で服薬しておりました。 お正月明けの朝、自宅ベッドから起き上がれなくなりました。そしてその翌日の朝には意識もなくなってしまいました。すぐに病院に運んだところ、その場でICUへ直行。。それから2週間ほどずっとICUにいて酸素マスクをつけた状態です。意識も一回も戻っておりません。その後「うっ血性心不全を起こしている」との説明を受けました。 2月に入ったころから意識はありませんが一般病棟に移ることができました。 気管挿管をし、栄養も鼻からとっているような状況です。呼びかけに反応しているようにうっすら目を開けるときもあります。いやなことがあると顔をしかめ手で払いのける仕草をしますが分かっているのかどうかはわかりません。看護師さんによると「耳は聞こえてる」とのことでしたが…。 担当医は「体はもう退院しても大丈夫な状態になっている。でも意識が戻らないのがなぜなのかわからない。一時的な低酸素・低体温が原因だとは思うけど」とおっしゃっています。脳の検査もしましたがダメージはないそうです。少しずつですが反応は良くなってきてはいますが医師からは「この先これ以上よくなるかどうかはわからない」と言われています。 80歳の母の意識が戻る可能性はもうないのでしょうか? つたない情報で申し訳ありません。私は遠方に住んでおり多忙な医師となかなかお話しすることができません。病院に毎日通っている兄も医師とは直接話すことは難しいようです。 先生方、思うことがございましたらぜひご見解を教えてくださいませ。

3人の医師が回答

心肺蘇生後、低酸素脳症の50歳夫の症状固定と、延命について

person 50代/男性 -

50歳の夫が2月21日に突発性心室細動で救急搬送、低酸素脳症で意識障害持続です。 心配停止後、AEDにより心臓は自律で動きました。入院中に気管支切開し、昼は 自立呼吸ができています。意識は全くなく、眠った状態です。 誤嚥性肺炎で熱が有りましたが、現在は熱も下がり安定し、まだ生きる力が有って 良かったなと安心しています。 ただ、ドクターからは、脳波の状態から、今後回復しても目を開けられるかどうかで、 会話は難しいとの話を頂いています。 住宅ローンの団信や、会社で加入していた保険の手続き等の必要から、 診断書の取得を相談しましたが、病院のソーシャルワーカーの意見では、 症状固定まで3ヶ月を要するので、その後の診断書取得を提案されています。 ・このような状態の場合、SWのいう通り、3ヶ月を待って申請したほうが  良いのでしょうか。 経済的には早めに手続きを行いたい気持ちと、 回復可能性があるかも、でもそれは本当に奇跡に近く、回復したとしても 社会復帰はとても無理な状況なことに代わりがない…という考えが巡り、質問致しました。 また、今後も容体急変の可能性が有り、私も覚悟を持ちながら生活しています。 ・夫は生前、常々、動けない状態での延命はやめてほしいと言っていました。 夫の母親が老齢で入院した際も、胃ろうは拒否して看取りました。 私自身は夫の意識改善を待ちたい気持ちは有り、希望は捨てていないのですが、 一方、今の状態で意識の改善が無いまま何年も入院することになった場合、 本人の希望と異なることも分かっており、その点も辛いです。 家族としてどのような選択肢が有るのか…医師の皆様の見解もお聞かせ頂けると幸いです。

5人の医師が回答

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