体力低下 せき・喘息(ぜんそく)に該当するQ&A

検索結果:18 件

喘息治療中の腹痛について

person 20代/女性 -

21歳の女子です。1月中旬にコロナに感染し、その後咳の症状が残ったため呼吸器内科を受診、咳止めでは治らなかった為、喘息傾向との事で2月より吸入治療をしております。2月にアテキュラ高容量(他にモンテルカスト、デザレックス)、その後3月にエナジア高容量(他にビラノアOD、10日間のみプレドニン)に変更し現在に至ります。 3月末位より咳の症状は幾らか回復傾向にありますが、体重の減少と食欲の低下により体力の低下が激しく、近所の散歩の他は横になって過ごすことも多くなってきました。 更にこの1週間は腹痛が追加され、下腹部の真ん中から左辺りが痛むようです。 血液検査では2月にIge1220→3月に1300 好酸級数520 白血球10600 アレルゲンはハウスダストとダニがクラス5となってます。耳鼻科にはまだ行けてない為、副鼻腔炎などはわかりませんが鼻が時々詰まることはありますが、他の鼻症状は無いです。 喘息治療中、上記のような食欲低下や腹痛の症状は出るものでしょうか。 喘息症状が落ち着けば、体力も徐々に戻るでしょうか。 腹痛が続くようでしたら他の病気の可能性はありますか? 色々と申しわけありませんが、お聞かせ頂きたいです。

7人の医師が回答

心臓カテーテルアブレーション、退院後の不調について

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳の母が先日心臓カテーテルアブレーションの治療を受け、特に合併症の様子が無かったため3日後に退院しました。 アブレーション翌朝に少し微熱があり、その時はすぐ下がったのですが、退院翌日きまた37度後半の発熱と咳(元々喘息あり)があり、痰に少し血が混じる時があるようです。 病院に連絡したところ、とりあえずカロナールで熱が下がるか様子をみて、もし38度を超えたら再度連絡をするよう言われました。 カロナールを飲み、翌日には平熱になりましたが、身体の怠さや時々の咳(そんなに頻度はありません)、喉の痛み、痰に少し血が混じるのはまだ続いています。 1. 退院後の発熱はおそらく疲れか風邪からきたものかな?と思うのですが、アブレーションは関係あると思われますか? 2.喉の痛みや痰に血が混じるのは全身麻酔の管などこ影響でしょうか? 大昔に結核を患った事があり、痰に血が絡むと聞くと不安です。 ちなみに、9月に喘息で治療を受けたときにCTや念の為の痰の検査を受けましたが、その時は異常ありませんでした。 3.動悸や息切れなどは一切ないと言っていますが、怠さや食欲の低下があるので、体力が落ちていかないか心配です。 アブレーションの入院までは元気に過ごしていました。 今の状態で特に早急な受診は必要ないでしょうか?

2人の医師が回答

NT-pro6800、心不全治療なし泡沫状のピンク色痰と咳。入院して集中治療で回復する可能性はあるか

person 70代以上/女性 -

現在、母91歳。13年前ステント5本留置。糖尿病。コントロール良好であった。3年前あたりから認知機能低下し、好きな糖質ばかり摂取する状況にあり、HbA1c9~10。そのころから、nt-pro200超えていた。フォシーガ、トラゼンタの投与で次第に軽減するも、半年まえあたりから食欲不振、昼間独居のせいで水分補給もできなく、5月11日咽頭痛、眩暈、頭痛、SBP106で脱水と判断し点滴。そこで、食事取れないならと糖尿関係の薬は一切投与なし、心不全対応のエンレストの投与を開始。5日間で血圧が下がり中止。食欲不振で食事が取れないため、脱水、低血糖を回避するため、心不全、糖尿の治療は中止となり、プラビックス、エパデール、タケプロン、シグマートのみで継続。7日前から、急に夜間の咳が始まり、38℃の発熱も出た。数回のコロナ検査では、陰性。5日前に肺のCT検査、採血を行う。その時のかかりつけ医の説明が、『CRP4なので、入院の対象にはなるが、なかなか受け入れが困難。入院しても面会謝絶だしケアも不十分になるだろう、在宅ケアも選択肢。肺に水が溜まってはいないが喘息の音がするので喘息の治療も一緒に行なうと、ジスロマック、レルベア、ムコダイン、メジコン処方。補液点滴1ℓ。帰宅後、その夜、益々咳痰が悪化。一晩中咳なので体力消耗。昨日、訪問看護師から肺にも水が溜まっているようで、心臓の音も悪くなっている。あまり動かさない方がよい。入院すると検査などで疲弊する。今の状態では、ここで緩和ケアに入った方がよいかと思うと助言あり。現在も、37~38の熱があり、体をお動かすと咳き込む。疲労感をしきりに訴えずっと寝ている。今の状態で、緊急入院し心不全の治療をすると回復できる可能性があるのか、へたに動かさない方がよいのか、この状況ではもう改善は見込めないなら緩和ケアにする。それによって、入院か緩和ケアかを判断したい。

3人の医師が回答

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