体外受精で妊娠リスクに該当するQ&A

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不妊治療方針、受精卵の廃棄等について

person 30代/女性 -

今年37歳になります。2人目不妊で不妊科にかかっています。33歳の時に自然妊娠で1人目を出産しました。去年4月に体外受精の顕微授精で妊娠しましたが、7週目で流産し、その後子宮仮性動脈るうになりました。10月に完治し、その後タイミングで授かれず、今月体外受精をする予定ですが、まだタイミングで頑張るべきかと悩み始めています。。年齢のこともあり、猶予はないとはわかっています。 ・体外受精のリスク 子宮仮性動脈るうになったのも体外受精での影響だったのかとも考えてしまいます ・顕微授精と体外受精のリスクの違い 顕微授精だと本来受精卵になれなかった精子も選ばれてしまうと聞いてから不安 ・今受精卵で凍結しているのが今回移植する体外受精1つと、残り3つは顕微授精です。 今回1つの体外受精を移植して妊娠できなかった場合顕微授精を廃棄して、また採卵からして体外受精にすべきか悩んでいます。先生には綺麗な卵だとは言われました。 1..4AB(体外) 2..4AB(顕微) 3.4BB(顕微) 4.5AA(顕微) ※写真の1番目を去年移植しました ・粘ってタイミングで妊娠できたとして、体外受精で今妊娠できる時とダウン症などの発症リスクを考えたらどうなのかなとも考えます。 精子運動量濃度89.7%、81.9%、前進率63.1% 私PCOSと言われています。 ・人工受精はほぼタイミングと同じです、それなら今ある体外受精の卵を戻した方が良いですと言われました。前回妊娠した際は人工をやらず、体外受精をしました。人工をやはり試した方が良いのかなとも思います。 色々な質問をして申し訳ありません。 どうかご教授くださると嬉しいです。

1人の医師が回答

体外受精と先天異常の相関に関して

person 乳幼児/女性 -

体外受精で授かった子が複雑性の先天性心疾患を持って産まれてきました。 懸念はしていましたが、やはり体外受精はリスクを伴うものだったと治療したことを毎日後悔しています。今後の為にも有識者の方に不妊治療と先天異常の相関に関して伺いたいです。 1. 今回移植したのは不良胚でした。不良胚でも障害のリスクは良好胚や自然妊娠と変わらないと説明を受けましたが、現場を見ているお医者様から見て不良胚だと先天異常のリスクは上がると思いますか? 2. 妊娠10週までデュファストン5mgを朝晩1錠ずつ飲み続けるのは不妊治療における一般的なホルモン補充として妥当な量でしょうか? 薬剤の説明を改めて見返すと 『黄体ホルモン剤の使用と先天異常児出産との因果関係はいまだ確立されたものではないが、心臓・四肢等の先天異常児を出産した母親では、対照群に比して妊娠初期に黄体又は黄体・卵胞ホルモン剤を使用していた率に有意差があるとする疫学調査の結果が報告されている。』 と記載があり、心疾患のトリガーはこの薬にあるんだろうな、この薬さえ飲まなければ、と毎日考えてしまいます。 3. 心疾患と発達障害に相関はありますか? 出所は定かではありませんが、先天性心疾患は発達障害のリスク因子になり得るという記載をしばしば見かけます。染色体異常は検査により否定されていますが、体外受精でできた子なので尚更高リスクなのではと非常に不安です。(採卵当時夫も私も30歳で高齢出産には該当しません) 以上に関してご教授頂けますと幸いです。 幸い1度の大きな手術を乗り越えて現在は根治していますが、過去への後悔と将来の不安で頭がいっぱいで子育てが全く楽しくありません。

1人の医師が回答

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