体外受精妊娠判定前腹痛に該当するQ&A

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胚盤胞移植4週でhcg11.7の妊娠継続可否について

person 20代/女性 - 解決済み

体外受精にて胚盤胞移植2回目、28歳です。 5日目胚盤胞を移植(10/17)し2週間後(10/31)が判定日でした。 判定日までなんとなく生理前のような腹痛が断続的にありましたが、1回目の移植時にフライング検査にて凹んだ事があるので今回はフライング検査はせず、指定された判定日までは何もしませんでした。 そして判定日、採尿にて結果は陽性。 しかし判定は頂いたものの、かなり薄い線でして、この時期にほんとにこれで陽性で良いのかと疑心がありました。 採血も行われ、1週間後に袋を確認しますのでまた来て下さいと診察は終えました。 次の日、不安だった私は自分で再度ドゥーテストで朝に検査したところ、真っ白でした。そのまま仕事に行きましたが、うすらとあった腹痛も持続しており、陽性判定をもらってるからこのまま仕事をして良いのか不安が大きく、早退させていただき再び受診しました。 すると昨日の血液検査結果も出ており、hcg値は11.7とのこと。 妊娠の継続は難しい事が多いと言われ、私も今朝のドゥーテストが真っ白だったこともあり、明日相談の上、今回は薬(ルテウム膣剤、デュファストン)は中断し、諦めることとしました。 しかしネットを見るとhcgが低くても出産に至った方を見かけます。5週の時点で3桁台の方ばかりですが…。 胚盤胞移植から2週目は妊娠4週目に当たると思うのですが、その時点でのhcg11.7は妊娠継続できたと思いますか? 自分を責めないで良いと看護師さんも言ってくれましたが、出産まで至った方を見ると薬は中断せず袋の確認日まででも治療は続けるべきで、そうすれば妊娠継続できたのかなとか考えてしまいます。

2人の医師が回答

妊娠14週 軽い運動と胎児超音波心音計について

person 30代/女性 - 解決済み

体外受精での三回目の移植で11/28に陽性判定、現在15w0日の39歳女性です。 判定日のhcgは約97で年齢とhcgの数値より出産まで至る確率は約70%と医師に言われています。 判定日以降、膣坐薬を使用していた5w辺りに薄ーいピンク色の出血はありましたが、医師からはホルモン補充だとよくある話、気にしなくて良いと言われていて、それ以降は出血や強い腹痛等もなく順調な妊娠経過を辿っていると思っています。 本題なのですが、12wで転院先にてエコーをし、元気な胎児の姿は確認済み、次回は16wでの検診です。 13w受けたNIPTの結果も陰性とのことでした。 14w6dで手持ちの胎児超音波心音計で心音を確認したかったのですが、一番小さいボリュームで試したからか、全く心音が拾えませんでした。自分の心音は聞こえたので故障ではありません。 また、15w0dに家族と公園に行き、上の子にどうしてもとせがまれ、軽いバドミントンをしました。 軽くと言ってもバドミントンなので瞬発力がいりますので急に前に出たりなどしました。 お腹の痛みや出血などないのですが、次の検診までに1週間あること、胎児超音波心音計で心音が拾えなかったこと、バドミントンをしてしまったこと、がとても不安になってきました。 受診するのが1番なのですが、特に気になる症状もなく、転院先が総合病院のためハードルがあります。 14wでの体外受精での流産率、こういった症状だと受診が必要などありますか?

3人の医師が回答

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