健康診断 医療費・医療制度 30代に該当するQ&A

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急性hiv感染症直後の治療について

person 30代/男性 -

約1ヶ月前に39℃を超える発熱の後、 頭痛、身体中の発疹、強い筋肉痛を経て 保健所の検査でhiv + が発覚しました。 その際に保健所の方に 初期感染の時に出る反応がうっすら出ている (p24抗原のことかと思います)ので、 一刻を争うような状況ではないと言われました。 しかし心配だったので 翌日拠点病院で診察、検査を受け、 CD4値320 ウイルス量 1400000 またIC法の抗体検査の反応から、 感染後1〜2ヶ月だろうとの診断でした。   医療費補助制度の関係で1ヶ月後の血液検査まで投薬などはしないとの事でした。 しかし色々調べてみると、 なるべく早い感染初期の段階で治療を開始した方が予後も良く、またウイルスがリザーバーとして潜伏しきる前の段階での治療が推奨されていました。 今月末に血液検査をし、 その数値を元に治療を始める方針になっています。 私としてはできるだけ早く、色々な申請が完了する前に(1.2ヶ月は健康保険での3割負担でもかまいません)治療をはじめたい気持ちが強いです。 病院には手続きが完了してからの治療開始を勧められています。 以上をふまえて質問させていただきます。 1 hivに罹患すると全身が慢性的な炎症状態になり、悪性腫瘍や心筋炎などのリスクが高まるとされていますが、感染早期で治療開始した場合にもそのリスクは高いと考えられますでしょうか。 2 できるだけ予後を良くしたいと思っています。やはりできるだけ早期の治療開始を病院にお願いすべきでしょうか。 3 キードラッグとしてインテグラーゼ阻害薬を選択することが最近の主流であるとされていますが、その中でも副作用が少ない薬(組み合わせ等)推奨されるものがあれば教えてください。 お願い致します。

2人の医師が回答

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