先天性色素母斑に該当するQ&A

検索結果:78 件

先天性色素性母斑上のふくらみ

person 10歳未満/女性 -

6歳女子。腕に先天性の母斑があり、現在大きさは大体縦1.5センチ横3センチくらいです。その中に、写真のように真ん中より手首寄りのところにポチッと小さな膨らみがあります。膨らみも生まれつきあったかはわからないのですが少なくとも一年前にはあったと思います。 母斑は皮膚科でも診てもらっており、一件では「悪性化の可能性が低いけどゼロではないので」と切除した方が、という感じで、もう一件では悪いものではないので本人が望んでからで良いと言われています。最近では6月に受診しました。どちらもダーモスコープというのだと思いますが、拡大鏡のようなもので診てもらっています。赤ちゃんの頃大学病院の形成外科にも行きましたが、全身麻酔のリスクも悪性化のリスクもどちらも低いと言われ、全身麻酔で取るか局所でできる年齢まで待つか、やはり選択は委ねられるような感じでした。私としては心配なので早くとりたいのですが娘が今も嫌がっており、局所はまだ無理かなと思います。かといって全麻までは…と思い今に至っています。 1ヶ月ほど前、この母斑の中の膨らみが大きくなったような気がしました。写真の9月13日の方はその頃撮ったものだと思います。大きくなって少し潰れているような?気がしました。今はその時より小さくなった気もします。写真でも光の加減などありますし、正直よくわからないのですが…。 前にネットで論文か何かで、小さな子が母斑に結節ができてそれが大きくなり悪性化が判明したというのを読んだ覚えがあり、心配しています。 1・この膨らみはどのようなものなのでしょうか。毛穴だとすればたまに炎症で少し大きくなったりするのかな?と思ったのですが、いかがでしょうか。 2・母斑そのものだけでなく膨らみの大きさの変化にも注意を払うべきでしょうか。もっと明らかに大きくなったりしたら受診する、ということでも大丈夫でしょうか。

4人の医師が回答

1歳10ヶ月、先天性色素性母斑

person 乳幼児/女性 -

初めて質問させて頂きます、よろしくお願いします。 1歳10ヶ月の娘に、口元に先天性色素性母斑があります。生まれたときのサイズは1センチ×0.5ミリで扁平、色はとても薄く、ぼんやり見える程度の薄茶色でした。生後3ヶ月のときに医師に診てもらった時の診断は扁平母斑でした。 生後4ヶ月でQスイッチルビーレーザーを当てましたが、再発。経過観察時に、母斑の色がどんどん濃くなり、黒っぽい焦げ茶色になりました。 この時点で、医師が「扁平母斑か色素性母斑か分からない」とのことでした。 生後9ヶ月で再度Qスイッチルビーレーザーとエルビウムヤグレーザーを当てましたが、また再発。 1歳になる直前ぐらいで、先天性色素性母斑に診断が変わりました。医師は、「ほくろらしくなってきたね!」とおっしゃられておりました。 現在の母斑のサイズは、2センチ×1センチ程度(かかりつけ医は、母斑の成長は正常の範囲内とのこと)色は上記にもありますが、黒っぽい焦げ茶色です。最初扁平だった母斑ですが、隆起しているのか、母斑の下にかすかにぷくっとしているシコリ?のようなものがあるのか分からないですが、ほんの少し何か当たります。 レーザー治療では見込めないとのことで、来週、こども病院にて全身麻酔で母斑を切除することになっています。(レーザー治療は別のクリニックでしています) 長々と文章失礼しました。 いくつか質問なのですが、 1.先天性色素性母斑という母斑は、生まれてからどんどん色に変化があり、色が濃くなるというものはあるんでしょうか。(自分なりにネットで調べたりしても、薄かった色がどんどん濃くなる色素性母斑の方を見かけないので、娘の母斑が悪性なのではないかと心配しております…) 2.ダーモスコピー検査は初診のとき(色が薄かった時)にして頂いてますが、再度診てもらった方がいいですか。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)