全身倦怠感 せき・喘息（ぜんそく） 30代に該当するQ&A

金曜日、会社で全身に倦怠感があり電車に乗ったり歩く事が精一杯。家に着き熱を計ったら38.5℃。前に病院でもらっていた薬を飲み寝ました。翌日体温は39.5℃。とにかくポカリなどの水分をとって汗をかくようにしていましたが、4日たった今、熱は39℃。タンのからんだ咳でゼイゼイしてます。喘息持ちです。先日、子宮筋腫が4センチと診断され咳をすると筋腫も痛みます。病院がお盆休みなのでどうしたらいいですか?

いつもお世話になっております。 今回も相談させてください。 11月初め頃に喉の痛みと微熱と咳と痰と全身の倦怠感があって内科に受診して薬をもらって飲んでてマシになったのもつかの間、11月の終わりごろに風邪をぶり返した感じで喉の痛みと咳が出て喉の痛みが強かったので耳鼻科を受診して薬をもらいました。 喉の痛みは薬を飲んでスッカリ治ったのですが今だに痰がからみ、咳がでます。それ以外の症状はまったくないんですが… 人と喋ってる間にいきなり痰が絡んで声が枯れたりするので困っています。 もともと喘息をもっているので、息苦しさはないけど喘息だったりするのかな？と思いステロイド吸入をしてみましたが症状はとくに変わらず… 運動してすぐ息切れとかもないんですがこれはなんなんでしょう(;-;) 風邪がこんなに続くこともないですよね…

3週間前に親不知を口腔外科で抜歯してから、ずっと、体調が優れず、微熱が続いてます 血液検査の結果、白血球と炎症数値が高かったのですが、全身の痛みがひどく、何かの菌に感染したらしく、点滴に通い、耳鼻科では蓄膿症までなってると診断。歯は化膿してないとの事だったのですが、一週間前から、喘息まででてしまい、精神的にまいってます。歯を抜歯してから、こんなに抗生物質を飲んでも、なかなか治らない事ってあるのでしょうか? 今も痰が絡む咳と、息苦しさ、倦怠感、微熱が続いてます。 治るのでしょうか?

こんばんは。 3週間前から咳が止まりません。 病院にかかったのですが、この薬でよいのかと、 今後どのようにすべきかのアドバイスをお願いします。 三週間ほど前に喉が痛くなり咳が出たのですが、 喉の痛みが治まっても咳はひどくなり、 夜寝られず、吐くまで咳が出てしまいます。 痰に血液などは混ざっていません。 娘の診察ついでに小児科で胸の音をきいてもらったところ 「気管支炎です」・・と以下の薬を処方されました。 ・メジコン ・ダーゼン ・ジスロマック ・フスコデ 投薬4日目でも症状は改善されず、急に胸が苦しくなり 浅くしか呼吸ができなくなったため、 再度別の内科を受診。インフルエンザ検査とレントゲンを撮りました。 風邪かぜんそくですね・・ということで今までの薬は止めて以下の薬を飲むようにと指導されました。 ・ミノぺン錠50 ・テオスロー錠200 ・リン酸コデイン散タケダ ・重質カマグG「ヒヤシマ」 飲んだところ、胸の苦しさは治まったものの、 動悸、息切れ、手の震え、全身の倦怠感がひどかったため、電話確認後、テオスローを飲むのをやめました。 ところがその後、胸の苦しさが復活し、依然として倦怠感は続いています。 そこで質問です。 ・これらの薬の処方に問題はないかどうか? ・もっと別の医療機関にかかったほうがよいか? ・疑われる病気があるとしたら何か? ・もし肺がんだったらレントゲンをとった時にわかるものか? よろしくお願いいたします。

既往症として喘息・IgA腎症があります。 半年ほど前から全身の倦怠感・息切れ・立ちくらみ・背中の痛み・胸痛・咳・関節痛・ふくらはぎの筋肉痛のような違和感があり受診しました。尿・血液・胸部腹部単純CT・肺機能検査・心電図をしてもらい、 腎機能→尿蛋白＋、クレアチニン異常なし 血液→抗核抗体160倍、他異常なし CT→左肺にブラあり、左肺動脈狭小、左肺の透過性亢進・過膨張 肺機能→VC82.9%、FEV1秒量61% 心電図→右脚ブロック で膠原病の専門医と呼吸器の専門医を紹介され両方に受診しました。 膠原病の方ではより詳しい血液検査をしてもらいましたが、抗核抗体は160倍であるものの他の数値は低く、リウマチ因子なども陰性でリウマチや全身性エリテマトーデスなどの膠原病への診断にはいたりませんでした。 呼吸器の方では造影CT、肺血液シンチの検査、より詳しい肺機能検査をしてもらい、スワイヤージェイムズ症候群と診断されました。循環器の方に紹介してもらい今後気管支内視鏡や心臓の検査もするようなんですが、スワイヤージェイムズ症候群以外で他に考えられる病気があるということでしょうか？ また、今回膠原病と呼吸器と別々で受診しましたが、総合的に膠原病が絡んでくるという可能性はないのでしょうか？膠原病はないと考えていいのでしょうか？ ご意見お願いします。 参考 喫煙歴なし 父親狭心症・いとこ全身性エリテマトーデス、強皮症