全身倦怠感 その他女性の病気 20代に該当するQ&A

26歳女です。2週間ほど前から両手の細かな震え、力が入りにくい、左腕がだるい、手指の動かしにくさ・違和感の症状があります。(具体的にはお箸を持つ手が震える、スマホ操作の指が震える、手が笑うようなふにゃふにゃとした脱力感がある)数日前からは全身の筋肉のぴくつきがあります。ALSの初期症状と似ていて不安でノイローゼ気味です。近々病院に行く予定ですが、考えられる病気はありますでしょうか？今のところ明らかな握力低下やしゃべりにくさはありません。手の震えや脱力も症状が治まっている時もあります。また他にもめまい、頭痛、耳鳴り、食欲不振、倦怠感など自律神経失調症のような症状が半年ほど前からあります。自律神経失調症の症状で手の震えや脱力、筋肉のぴくつきはありますでしょうか？元々心気症気味で神経質な性格であり、現在仕事で強いストレスを感じている関係で自己判断ですがうつ傾向も少しあるような気がします。ご回答よろしくお願いします。

私は26歳女性で、 2022年2月頃から現在にかけて膠原病らしき症状(関節痛、蕁麻疹、紫斑、日常的な38℃以上の高熱、全身の倦怠感、下肢の部分的麻痺、むくみ等)が少しずつ表出しました。 *4月新型コロナに感染 診断としては、 分類不能関節炎(初診) →(ステロイドの効きが悪く)難治な関節リウマチ →パルボウイルス感染発覚(それに伴う反応性関節炎に訂正) → (足の神経障害が顕著になりMPO-ANCA陽性が続いているため)パルボウイルスによる顕微鏡的多発血管炎(現在) +他病院でHPVハイリスク型陽性CIN1発覚 という変遷をたどりました。 現在ステロイド治療強化期間中です。 (パルス療法を1クール経て、主に内服ステロイド30mg/日+メトトレキサート) 全身の自覚症状は軽減されましたが、 特に左足の麻痺と軋む痛みだけは日々続いており、軽く歩く以上の運動が難しいです。 20代で同じ境遇の情報も少なく今後が非常に不安です。 そこで専門医の方に目下気になっていることを少しでもご回答いただけると助かります。 1 このままだと足の感覚が一生戻らず障害になるのではと心配だが、追加のパルス療法やその他治療を担当医に積極的にお願いした方がよいか？ 2 現在疲れやすく就労できていないが、どのくらいで寛解レベルになり一般の人と変わらず社会復帰できるか？ 3 感染症対策は具体的にどのような内容・レベルが必要か？(例えばパートナーとのキスは控えるべきか？) 4 免疫抑制剤を飲んでいる今、HPVの進行度は速くなりやすいか？特定のパートナーとの性交渉でも控える必要や、子宮頸がん対策として留意点は？ 5 ステロイド強化後、塩分や糖分の過剰吸収・体重増加・肌荒れ・むくみ・代謝の急な悪化・ムーンフェイスが酷いが食事や生活面で具体的な対応策は何かあるか？

現在、アフリカのウガンダでインターンシップをしています。しかしここ数日、以下のような症状を経験しており、帰国日(10月12日)前に病院に行くべきか不安に感じています。インターネットで調べて、パニック障害、自律神経失調症、バセドウ病などではないかと考えています。すぐに現地の病院に行くべきか、帰国して日本の病院に行くべきか、安静にして様子を見るべきかアドバイスを頂きたいです。 23歳女性 154cm 45kg 喫煙なし アルコールもほとんど摂取しない 【懸念事項】 ・手の震え もともとグラスを持つときに手の震えが気になる程度だったが、6月末に慢性副鼻腔炎と診断され、薬を飲み始め、パッチタイプの薬を貼って二週間経った頃から手の震えが目立つようになった。次の日に、そのパッチタイプの薬はやめた。 ・体重の減少 先月から急に体重が2〜3キロ減った(朝昼晩三食食べていた) ・動悸 一週間前から手首の脈は一般的な早さだが(1分間に70前後)心臓の鼓動を強く感じ、しんどくなることもある。 ・ずきずきとした頭痛 ・息切れ 階段を2階分くらい普通の速さで登ると息切れとすぐに汗をかく ・二の腕のかゆみ ・眠気 ・その他 熱なし 集中力の低下 倦怠感 また、三日前に極度の恐怖にかられ、冷や汗をかきました ・今日の体調 本日昼から急に呼吸が浅くなり、心臓の鼓動を強く感じるようになり、それが30分以上続く 耐えられずソファで横になっていると全身がしびれた感じになり、また腸が圧迫されるような感じを受ける そのまま少し眠ってしまい、起きたら息は整っていた その後、少し動悸を感じたが、今は手の震えと力がそれほど入らない程度でそれ以外は安定している 現在服用中の薬 慢性副鼻腔炎とマラリアの内服薬 ・コルドリン錠12.5mg(2錠朝昼晩) ・ムコンソレート(1錠朝晩) ・オロパタジン5mg(1錠朝晩) ・ビブラマイシン(1錠晩)