全身倦怠感 その他臓器の病気・症状 30代に該当するQ&A

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精神疾患を引き起こす物理的な身体疾患

person 30代/男性 -

私の実弟に関してご相談させて頂きます。 結論から申し上げますと、私の実弟の精神的疾患は脳や神経系、その他の臓器の物理的な疾患が起因しているのではないかということです。 精神疾患が脳と関係している事は承知しております(セロトニンの分泌不足など)が、例えば脳に腫瘍があるなどといった外科手術で取り除けるような物理的疾患によるものではないかということです。 弟は脅迫性障害とうつ症状が併発していると診断され、7〜8年間定期的に通院しています。 本人曰く小学生の頃から身体の倦怠感などがあったと言い、その後精神面に問題を抱えるようになっていきました。精神疾患の方の多くが過去の辛い出来事が起因し発症すると聞きますが、弟はそのような事は無かったと言います。 生まれつき、身体的にどこかに異常があり、それが原因ではないかと考えてしまいます。弟も同じ考えです。 弟は随分と長く苦しんでいます。今は薬が効いているようで、脅迫性障害の症状は殆ど出ないといいますが、相変わらず身体のだるさ、動悸、頭痛(締め付けられるようなグワングワンとした感じ)、多汗、胃のもたれ、ふるえ、めまい、といった症状は薬を飲んでもあまり改善されません。月の半分は何らかの身体的症状が出ています。 その為、脅迫性障害の症状が改善されても、上記のような身体的症状がある為社会復帰できないでいます。 精神科、心療内科に通っていても投薬で症状を抑えているだけで根本的には改善されないのではないかと不安もあります。まずは、神経内科を受診してみようかとも考えています。 弟は全身を調べてもらいたいと訴えていますが、どうなのでしょうか。 身体的症状を改善する方法を教えて頂きたいです。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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