全身倦怠感 心臓病 30代に該当するQ&A

検索結果:15 件

スワイヤージェイムズ症候群、膠原病

person 30代/女性 -

既往症として喘息・IgA腎症があります。 半年ほど前から全身の倦怠感・息切れ・立ちくらみ・背中の痛み・胸痛・咳・関節痛・ふくらはぎの筋肉痛のような違和感があり受診しました。尿・血液・胸部腹部単純CT・肺機能検査・心電図をしてもらい、 腎機能→尿蛋白+、クレアチニン異常なし 血液→抗核抗体160倍、他異常なし CT→左肺にブラあり、左肺動脈狭小、左肺の透過性亢進・過膨張 肺機能→VC82.9%、FEV1秒量61% 心電図→右脚ブロック で膠原病の専門医と呼吸器の専門医を紹介され両方に受診しました。 膠原病の方ではより詳しい血液検査をしてもらいましたが、抗核抗体は160倍であるものの他の数値は低く、リウマチ因子なども陰性でリウマチや全身性エリテマトーデスなどの膠原病への診断にはいたりませんでした。 呼吸器の方では造影CT、肺血液シンチの検査、より詳しい肺機能検査をしてもらい、スワイヤージェイムズ症候群と診断されました。循環器の方に紹介してもらい今後気管支内視鏡や心臓の検査もするようなんですが、スワイヤージェイムズ症候群以外で他に考えられる病気があるということでしょうか? また、今回膠原病と呼吸器と別々で受診しましたが、総合的に膠原病が絡んでくるという可能性はないのでしょうか?膠原病はないと考えていいのでしょうか? ご意見お願いします。 参考 喫煙歴なし 父親狭心症・いとこ全身性エリテマトーデス、強皮症

1人の医師が回答

急性リンパ性白血病の診断、患者と家族への説明

person 30代/男性 -

主人のことです。4/15日夜から全身がいたむ(主に腰、臀部や足)、発熱、胸の痛みを訴えました。1週間前からも心臓が痛い。倦怠感の症状。16日の朝に救急外来の整形外科を受診。レントゲンには異常なし。血液検査ではCRP、AST、血小板値が高め。肝機能障害と診断されそのまま入院。3日間入院の末血液検査で血液の項目がどんどん悪くなるので血液内科のある病院に18日転院。転院先の病院で血液検査、MRI、CT、骨髄液検査の結果急性リンパ性白血病と診断されました。担当医師からは血液の各成分の仕組み、急性リンパ性白血病とはどのような病気かの説明を受けました。しかしながら、診断の決定的となるであろう主人の骨髄液の画像など、目で確認できるような結果を見せていただく事が出来なくて急性ですぐにでも治療が必要だとの理由できちんと納得がいかないまま抗がん剤治療が始まってしましました。一般的には白血病などの血液の病気の際にはそのような目で異常を確認できるような診断結果というのは家族や患者には提供されないものなのでしょうか??担当医はプレパラートなどを見せることはできないし、画像も残していないと言われました・・・抗がん剤治療が辛いようで、本人も私もきちんとした視覚的証拠を見て納得した上て治療を受けたいと思っております。血液検査の結果(どの項目がどうで白血病と診断されたのかの説明もありませんでした。)と、医師が「急性リンパ性白血病でした」との口頭での診断だけては納得できません。

3人の医師が回答

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