全身倦怠感 肝臓の病気・症状 30代に該当するQ&A

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急性リンパ性白血病の診断、患者と家族への説明

person 30代/男性 -

主人のことです。4/15日夜から全身がいたむ(主に腰、臀部や足)、発熱、胸の痛みを訴えました。1週間前からも心臓が痛い。倦怠感の症状。16日の朝に救急外来の整形外科を受診。レントゲンには異常なし。血液検査ではCRP、AST、血小板値が高め。肝機能障害と診断されそのまま入院。3日間入院の末血液検査で血液の項目がどんどん悪くなるので血液内科のある病院に18日転院。転院先の病院で血液検査、MRI、CT、骨髄液検査の結果急性リンパ性白血病と診断されました。担当医師からは血液の各成分の仕組み、急性リンパ性白血病とはどのような病気かの説明を受けました。しかしながら、診断の決定的となるであろう主人の骨髄液の画像など、目で確認できるような結果を見せていただく事が出来なくて急性ですぐにでも治療が必要だとの理由できちんと納得がいかないまま抗がん剤治療が始まってしましました。一般的には白血病などの血液の病気の際にはそのような目で異常を確認できるような診断結果というのは家族や患者には提供されないものなのでしょうか??担当医はプレパラートなどを見せることはできないし、画像も残していないと言われました・・・抗がん剤治療が辛いようで、本人も私もきちんとした視覚的証拠を見て納得した上て治療を受けたいと思っております。血液検査の結果(どの項目がどうで白血病と診断されたのかの説明もありませんでした。)と、医師が「急性リンパ性白血病でした」との口頭での診断だけては納得できません。

3人の医師が回答

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