全身倦怠感 脳の病気・症状 男性に該当するQ&A

検索結果:43 件

線維筋痛と緊張型頭痛・筋肉疲労・倦怠感・鬱感

person 50代/男性 -

ほぼ全身の筋肉疲労と倦怠感・鬱感,そして肩こりから来ると思われる、緊張型頭痛等に悩まされています。 頭部MRIでは、脳に異常無し又副鼻腔炎も無し、頸部MRI・レントゲン・触診では、細いが、後縦靭帯骨化症は、見られず、反応検査でも異状なしと言われています。但し、数年前からの耳鳴りが久しぶりにする様になりました。 因みに、過敏性腸症候群の持病持ち(ガス型と便秘が主で、下痢に転じる事も)で、耳鳴りがする様になると、過敏性腸症候群(下痢型)が落ち着きます。 尚、私はアレルギー体質で、実妹は自己免疫疾患から来る円形脱毛症で、それを知る知人から(私及び通院先の脳神経・診療内科等も、下記の如く推定していましたが)、線維筋痛の可能性を示唆されました。 線維筋痛若しくは自己免疫疾患系の可能性は、有りますでしょうか。 因みに,10年近く前に過敏性腸症候群が、悪化してから、眠いのに眠れない(睡眠時間が短い、昼寝が出来ない)、体がだるい(倦怠感)等の症状が有ります。 又、どの病院に行けば診察・相談して貰えますでしょうか。 ◎推定原因 精神面(ストレスから来る鬱、倦怠感)→睡眠時の異常運動(全身を伸ばしていたり、逆に力を入れて変な姿勢で寝ている)→筋肉のハリ→【肩こりからくる、緊張型頭痛】

3人の医師が回答

後天性魚鱗癬

person 40代/男性 -

海外在住です。 今年の3月に皮膚が硬化し始め、全身に広がり、皮膚科に行ったところ魚鱗癬だと診断されました。特に親族には同じような症状の人間は居ないのですが、明らかに遺伝だから対処療法での治療を勧められました。 実は去年10月に全身皮膚疾患を患い、大量のステロイドの錠剤処方されてから、体調を崩しています。その数ヶ月後、精神的にまいっていて食べられない時期があり、10キロ以上体重が減少したと時、目眩と全身痺れを感じ救急車で運ばれました。 それ以来、魚鱗癬以外に様々症状があります。(手足のしびれ、足の疼痛、倦怠感、喉の渇き、身体のかゆみ、発疹、異常な動悸などなどです。) 今まで様々な検査をしました。 具体的には、 1.糖尿病検査 2.脳の造影剤入りのMRIとCTスキャン 3.頸椎のMRI 4.足の造影剤入りのCTスキャン 5.胃カメラ 6.心電図 7.贈脊髄液検査 8.腹部エコー 9.腰レントゲン 10.大便検査 11.血液検査(一般的な血液検査の他に甲状腺検査など) 何も出ませんでした。正直何が何だか分からない状態です。 現在、一番辛いのは魚鱗癬と足の疼痛です。 また、免疫力が落ちているのか、まるで糖尿病が進んだ患者のような症状が続いています。 そこで質問です。 上記の症状を踏まえ、皮膚科からのアドバイスはありますか? 次に出来る検査はどの様なものがありますか? 以上、宜しくお願いします。

1人の医師が回答

精神疾患を引き起こす物理的な身体疾患

person 30代/男性 -

私の実弟に関してご相談させて頂きます。 結論から申し上げますと、私の実弟の精神的疾患は脳や神経系、その他の臓器の物理的な疾患が起因しているのではないかということです。 精神疾患が脳と関係している事は承知しております(セロトニンの分泌不足など)が、例えば脳に腫瘍があるなどといった外科手術で取り除けるような物理的疾患によるものではないかということです。 弟は脅迫性障害とうつ症状が併発していると診断され、7〜8年間定期的に通院しています。 本人曰く小学生の頃から身体の倦怠感などがあったと言い、その後精神面に問題を抱えるようになっていきました。精神疾患の方の多くが過去の辛い出来事が起因し発症すると聞きますが、弟はそのような事は無かったと言います。 生まれつき、身体的にどこかに異常があり、それが原因ではないかと考えてしまいます。弟も同じ考えです。 弟は随分と長く苦しんでいます。今は薬が効いているようで、脅迫性障害の症状は殆ど出ないといいますが、相変わらず身体のだるさ、動悸、頭痛(締め付けられるようなグワングワンとした感じ)、多汗、胃のもたれ、ふるえ、めまい、といった症状は薬を飲んでもあまり改善されません。月の半分は何らかの身体的症状が出ています。 その為、脅迫性障害の症状が改善されても、上記のような身体的症状がある為社会復帰できないでいます。 精神科、心療内科に通っていても投薬で症状を抑えているだけで根本的には改善されないのではないかと不安もあります。まずは、神経内科を受診してみようかとも考えています。 弟は全身を調べてもらいたいと訴えていますが、どうなのでしょうか。 身体的症状を改善する方法を教えて頂きたいです。どうぞ宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

長引く全身症状について

person 20代/男性 -

2009年秋ごろから現在まで、体調不良が続いています。 全身症状として幾つか症状があるのですが、一番気になる症状としては、胃腸の不調です。内容は、主に食欲不振です。風邪を引いている時のような食欲不振や吐き気、何も食べていないのに、喉の先まで異物がある感覚があったり、食事中突然嘔吐反射が起こるなどで、食べられなくなることがあります。実際の嘔吐は一度もありません。そのような症状は、毎日ではなく、周期的に断続的に前触れなく表れたり無くなったりします。体重変化は56〜58キログラムを行ったり来たりという感じで急激な減少はありませんが、一定ではありません。また、左半身(左腕、左足太ももあたり)に違和感、脱力感、倦怠感があり、とても気になります。太ももの太さ周りが左右1センチ程差があります。 体温、血圧、胃カメラ、CT検査、ピロリ菌検査、血液、尿、便、脳MRIは特に異常なしで原因不明といった感じで、とりあえず漢方など処方されています。特に改善されている感じはありません。ストレスと言えば、この体調不良という感じでその他に強いストレスは特に無いつもりです。体質として付き合っていくしかないのでしょうか?考えられる疾患部位など心当たりありませんでしょうか?長文申し訳ありません。

1人の医師が回答

どこの科にかかればいいですか?

person 40代/男性 - 解決済み

6月12日に5回の嘔吐。一回下痢。 3日食欲不振でほとんど食べれない。 6月13日から足首から先がジンジン。 6月15日に5回の嘔吐。体が熱く起き上がれない程の倦怠感2日。 15日と16日はかなりのめまいと左右にふらつきまっすぐ歩けない。 じんじんした痛みは腕やふくらはぎにもくるようになる。足のじんじんは一ヶ月続き、10日良くなりまた悪くなるの繰り返し。夜になると痛くなる。 リンパも全身ぐりぐり。耳の下、首横、脇下、肘内側、鼠径部、膝裏でほぼ全て圧痛とおさなくても痛みあり。特に鼠径部と股下が痛かったりもありました。 内科に三回、微熱と関節痛が続くなら膠原病を見てもと。足むずむず症候群もあるかもと。耳鼻科では前庭神経炎ではないかと。神経内科異常なし。脳のMRI異常なし。 ●出た症状をまとめると、 起き上がれない倦怠感2日。 足のじんじん痛み。 肘周辺の痛み。 手のひりひり。 股やふくらはぎの痛み。 全身リンパの腫れと痛みと圧痛とあざ。 めまい2日。 嘔吐2日×5回。 まっすぐ歩けない2日。 肘周辺などの筋肉痛。 2ヶ月で7キロ体重減。 あちこちがたまに痛い、手がたまにピリピリ。 意識がもうろう、忘れやすいがあったり。 暑さをあまり感じなくなった。汗をかくと冷や汗に感じる。 足の裏や手のひらの発汗が感じられない。 足首のむくみ。 血液はCRPが少し高め、腸の炎症数値も高めという時期あり。今はわかりません。 ●要因として考えられるもの 歯が良くない。 ストレス。 生活が夜型で睡眠少ない。 最初が腸炎だったかも。 足にかゆい乾燥のあざが十センチ。 重い荷物持って仕事。 深夜の食事。 ●今でも続く治したいもの。 断続的な足と肘周辺の痛み。 リンパ周辺の違和感。 温度覚と足の裏と手のひらの発汗異常。 心療内科と膠原病がいいですか?全くわかりません。よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

長く続く原因不明の体調不良と直近の症状

person 30代/男性 -

4年前から喉のつかえが出始め、2回ほど過換気症状が出た所で胃カメラやエコー検査し、異常がなかったので心療内科を受診。不安症傾向がある程度と、つかえ感に効く漢方サイボクトウを処方。つかえ感が強くなった時期等もありましたが、最近まで大きくは体調を崩しませんでした。 しかし、8月に入り、朝から倦怠感や喉のつかえ感で活動できなかったり、仕事中に頭が重くなったりフラフラしたり、帰りの電車で過換気症状がでたりして週1.2回は職場を休む状況に。9/8に心療内科で相談すると状況だけ聞かれ、いつもの処方出しときますと回答。食い下がると、パニック症の薬レクサプロと季節の変わり目対策に漢方五苓散を追加処方。レクサプロは効き目は2週経たないと出ず副作用が出ることあり、一週後経過報告するようにと。服用2日目の9/9就寝後、体のほてりで夜中起床、顔が浮腫んでおり、マッサージやトイレを済ませると体がお腹中心に異様に熱くなり動悸や心拍上昇で過換気になりかけましたが5分ほどで収まり、その後悪寒があったがすぐ収まる。 9/10人間ドック受診。通常ドックに加え血管検査や、心臓頸動脈エコーや脳MRIもしたが異常なし。 9/13に9日と同じ症状が強く出て、過換気に。全身が強くしびれたが、なんとか落ち着く。その後もほてり悪寒が続くため夜中に救急へ。血圧は高かったが心電図で異常なし。救急担当医はそんな症状聞いたことないと。ある程度落ち着き就寝はできたが、起床後も行動すると症状が出ており夕方ようやく収まる。 9/15上記を主治医に説明も、症状聞いたことない、一回強くでたならもう副作用でないかも、と再処方。 9/16に13日と同じような感じに。 つかえ感、倦怠感は上記中も続いており9/9.15のみ出勤。 薬飲み続けるべきか?そも副作用か?他の疾患か?主治医以外の意見が聞きたいです(仕事のストレスは低いです)

4人の医師が回答

血液の癌または悪性腫瘍

person 20代/男性 -

三週間前、頭痛を伴わない閃輝性暗点を見て、脳神経外科を受診しましたが、頭部CT,MRI異常無し、偏頭痛の一種と診断されテラナスを処方されました(以後閃輝性暗点はない)。 その後胸椎・左胸(心臓付近)の痛み及び胸部圧迫感を感じ、循環器内科を受診。心電図・心エコーの結果異常無し、期外収縮と診断されました。 二週間前から緊張型頭痛・顔面蒼白・立ちくらみ・吐き気の症状が出始め、左胸付近(肋骨)の痛みが持続的かつ右側にも現れたため、整形外科、内科受診。 整形外科→X線異常無し。 内科→血液検査(血液一般)WBC2230以外基準値内。 一週間前、リンパ節の腫れ、胸椎の痛みとそれに伴う両肋骨付近の痛みで夜中目が覚め、横になれない程痛み呼吸困難を起こしました。 翌日内科受診→血圧最高148、採血(一般に加え生化学)蛋白、LDH、炎症反応、アルブミン基準値内、白血球数3600 心気症と診断→抗不安薬を処方 この日くらいからよく呼吸の度胸椎がポキッと鳴るようになり、肋骨付近の持続的な痛みがあります。 その他の症状として、黒点・暗点、多飲多尿、倦怠感があります。 現在リンパ節は全身更に腫れ部位によっては1cm程度です。痛みはあるところとないところがあります。 骨髄腫・あるいはそれに準ずる疾患、悪性リンパ腫、悪性腫瘍などを疑っております。実際どうなのでしょうか。 明日血液内科受診予定です。 返答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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