全身麻酔手術後眠れないに該当するQ&A

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4歳 睡眠時無呼吸症候群について 扁桃肥大 アデノイド肥大

person 乳幼児/男性 -

4歳の息子の扁桃とアデノイド切除について質問させて下さい。 以前も熱の頻度が多すぎることについてご相談させていただきました。 イビキは気になったことが無かったのですが、あまりに発熱を繰り返すため先日大きな病院の耳鼻科を受診しました。 そこでは、「扁桃は確かに大きいけど4歳だとこのくらいの子もいる。アデノイドも普通より大きい。イビキはないとのことだけど念の為無呼吸の検査をして結果が出たらまた受診して下さい」 とのことで、先日自宅で2日間無呼吸の検査をしました。 先月扁桃炎(おそらく初めて)になったあと1週間くらい軽いイビキをかいていましたがその後また静かな寝息に戻ったことや、無呼吸はあまりないものだと思っていたのですが、凄く悪い結果で驚いています。 小児科では、「無呼吸があれば、ハァー!と大きく息を吸ったり苦しそうにするから気づかないことはあまりないと思う」と言われていて、よく観察していてもそのような様子はなかったので、無呼吸があっても軽度だと思っていました。 ※画像添付するのでご確認お願いします※ 1、自宅での無呼吸の検査の精度はどのくらいでしょうか?かなり嫌がって大変でしたが、ちゃんと装着できている時間もあったと思います。この結果だと誤差があったとしても即手術レベルだと思うのですが、どうでしょうか。 2、無呼吸の時間があまりに長いし、酸素濃度も低すぎて心配です。 2時間くらい観察していても、寝返りの時に少しイビキをかいたあと数秒息が止まっているのですが凄く苦しそうなわけではないです。それでも夜中私が気づかない間にこんなに息が止まっているということでしょうか。 3、発熱頻度がかなり多いのですが、扁桃炎と言われたのは今まで1度です。先日総合病院の耳鼻科で、「熱頻度が多くても扁桃炎でないなら切除した後も熱頻度が減るとは言えない」と言われたのですが本当でしょうか。 4月は3日〜6日に発熱して12日にも発熱しました。いずれも40度近い熱です。そして今朝からまた咳をし始めました。 かかりつけの小児科や別の小児科でも周期性発熱症候群の可能性は否定されています(発熱してもわりとすぐ解熱する、気管支に炎症がある、規則的でない、口内に疑わしい所見がない等)。 親子ともに疲弊しているので、切除したら発熱頻度が減ったら嬉しいです。 4、元々正期産で2420gと小柄で生まれてずっと小さいのですが2歳以降少しずつ大きくなっていました。しかし、3歳以降の身長の伸びが緩やかになりました。 これは無呼吸が影響していそうですか? 無呼吸の結果からみて、手術をしたら今後伸びる可能性は高そうでしょうか? 周りと比べてすごく小柄で心配しています。 5、眠りが浅く、夜隣に誰もいないと起きることが多いです(添い寝したらすぐ寝ます)。大体寝てから2時間後くらいに1度起きてしまうのですが、成長障害に繋がるレベルですか? 起き上がって寝返り?をうつこともあります。 お昼寝はせず、日中眠くなったりすることはなさそうですが、寝起きは機嫌が悪いことも多いです。 6、イビキがほとんどなくて無呼吸が酷いと別の病気の可能性もありますか? 7、全身麻酔のリスクとこのまま経過観察のリスクどちらが大きいでしょうか。 私自身は手術をしてしまいたいと思っていますが1歳半のときに移動精巣の手術を経験しており2度目の全身麻酔はやはり避けれるなら避けたいです 沢山のご質問すみません、ご回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

前立腺癌に対しIMRT放射線治療実施後、再発時の治療と生存期間のご教示のお願い

person 60代/男性 -

1.前提(希望) 小職は、放射線治療後、再発する確率が高い(理由は4項参照)。と思っています。 放射線治療後、再発時の治療はホルモン療法です。しかし、癌細胞は去勢抵抗性を発現し、化学療法(抗がん剤)へ移行します。あつかましくて恐縮ですが、小職は、現在67歳で、90歳程度まで生きられればありがたいです。 2.お願い内容 4月25日、転移無しの診断の場で、担当医は、治療方法は自分で選択の方針で、外来で時間が限られていたため、その場で、IMRT放射線治療法を選んで、治療(6ヶ月のホルモン療法をその日始め、その後、放射線治療実施)することになりました。理由は、小職は、別の病気である鼠径ヘルニア手術の可能性が有るため、IMRTが、ロボット支援全摘除術に比べて、治療方法や時期に関し自由度が高いと言われたからです。この大学病院は、どちらの治療法でも年間100件程度の実績が有ります。 ここで、心配事項は、再発時の治療方法と生存期間です。正直、サルベージ放射線治療のステップがある全摘除術に未練が有ります。さりとて、全摘除術は、術後の尿失禁の継続期間が中央値で6ヶ月、10%程度は継続期間が1年、又は、回復不可で人工尿道括約筋を入れることになります。この場合、絶対に後悔します。 そこで、IMRT治療後、90歳程度まで生存可能と思われる、治療法の連続のロードマップのようなモノをご提示いただければ幸いです。 3.小職の状態 健康状態は普通。全身麻酔・手術の体力有り。多少頻尿程度。鼠径ヘルニアと思われ、歩いたり立位が続くと鼠径部が痛くなる。安静時でも痛い時間が続く時が有る。 3.1. 前立腺癌 ・PSA値の経過:最初2019年11月~2021年5月で6.0~6.6、2021年8月~2022年6月で8.5~8.7、2023年2月~11月で9.8~11.5、2024年8月~2025年2月で13.3~20.3。 ・MRI結果:2024年12月、前立腺寸法・体積:42×32×41mm、29ml相当。辺縁域は、腫大した移行域に圧排され炎症性変化を疑うびまん性の不明瞭な淡いT2強調低信号が広がってる。尖部腹側に、13×5mm大の拡散強調高信号、ADC低値域がありPIRADS4.前立腺癌の疑いのある信号域。 ・針生検:2025年2月21日、10本中4本が陽性。グリソンスコアは4+3=7。(全摘除術時は、癌細胞は左側に有るので、右側の勃起神経は残せるとのこと) ・CTと骨シンチ検査:2025年4月25日、転移なし。 4.再発する確率が高いと思う理由 <その1> 現在61歳の弟は、56歳時、前立腺癌(PSA値10,他の数値は2.1項の小職より10%程度良い値)でロボット支援全摘除術実施。60歳時、再発でIMRT放射線治療を34日実施。その後、PSA値正常。 小職は、前立腺癌の原因は食べ物と免疫力と思っていますが、弟と同じ遺伝子なので、前立腺癌になりやすいとも思います。 <その2> 小職はPSA値が正常値を超えてから、ずっと、前立腺癌を予防すると言われてきた食料品、サプリ等を毎日摂ってきたのですが(睡眠と温熱は未対応でした)、今般、癌治療を受けることになりました。 <その3> 釈迦に説法ですが、免疫細胞とがん細胞の力関係が、免疫<がん の時、がんが進行します。がん細胞は細胞分裂時必ず発生するので、放射線治療で、一旦、がん細胞を0にしても、免疫細胞をがん細胞より強くしない限り再発します。免疫細胞は加齢で弱くなり続けます。

1人の医師が回答

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