1歳7ヶ月の息子の指差しについて、
頻繁に指差しを行う訳ではないのですが、稀にポスターやテレビ画面の色に反応してその色を指で触りに行き、こちらを見て「色の名前を言って」という顔をします。(と察知しています) 色の名前を言ってあげるとニコニコして他の色も差してこちらの顔を見てきます。
この場合の指差しは共感の指差しという部類に入るのでしょうか。共感の指差しとは遠くのものを指差すイメージなので、対象物の近くに行き直接触ってこちらの顔を見るということも共感の指差しに入るのか知りたく、質問させていただきます。
以前、臨床心理士さんとの面談で上記の指差しを報告したら色への過剰な反応は発達課題を抱える子特有で、、というネガティブな回答で、共感の指差しに入らない様な回答をされました。
皆様の見解を教えていただきたいです。