円錐切除後再発しないためにに該当するQ&A

検索結果:210 件

円錐切除後の結果について

person 30代/女性 -

高度異形成・HPV16型陽性だったため、円錐切除術を行いました。 結果は断端陰性なので現在経過観察中です。 【円錐切除の病理結果はHSIL/CIN3, uter [所見] 1- 11のSCJ領域の上皮2/ 3から全層にかけて異型細胞を認めます。HSI L/CI N2- 3の像です。 断端は いずれ も陰性ですが、9時の膣側断端はHSIL/CIN3から1m相当と近接しています。 経過観察して下さい】 そして3ヶ月後の細胞診検査の結果 【NILM [所見]強い炎症性背景に、表層~中層型扁平上皮細胞主体の細胞像が見られ ます。 この標本には、明かな異形成、悪性を疑う細胞は認められません】 とのことで先生には問題ないとのことで次回は細胞診とHPV検査をして問題ないければ1年に1回とかで大丈夫と言われました。 それぞれの結果が陰性のため問題ないのは理解してますが、それぞれの所見に書かれていることが改めて見ると再発の可能性が高いのかなと気になってます。 妊活を始めたら、また再発率が余計に上がるのではないかと不安があります。病院で先生に聞いたら良かったのですが、大きい病院で混みあってるので中々聞けず、、この所見はあまり気にしなくても大丈夫でしょうか? (子供はまだいないため、先生には妊活を始めて妊娠しても大丈夫ですってことだったので早めに妊娠できたらいいなとは思っています)

2人の医師が回答

円錐切除術後の不安 16型

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。今までの経過をお伝えします。 出産歴3回 2022 3月 子宮頸がん検診異常なし      今まで毎年検査異常なし 5年ほど性行為なし 2022 5月 パートナー有 2023 6月 子宮頸がん検診再検査通知        検査の結果       HPV陽性 16.39型 軽度異形成 その後、約3ヶ月おきに細胞診 軽度異形成 約半年おきにコルポスコピー  軽度異形成 2024 8月  コルポスコピー  中度異形成 ハイリスク型・中度異形成の為、治療の選択肢3つ 1 円錐切除 2 レーザー 3 これまで同様経過観察 の提案があり、円錐切除を選択 大きな病院を紹介していただき2024年11月中旬に手術を終えました。 病理検査は ・中度異形成、一部高度異形成 ・膣側断片陰性、子宮側は傷損傷の為不明 とのことで2025年1月後半に細胞診を受けました その際、卵巣もみてもらい、子宮体がん検査もして頂き異常なし。 現在3ヶ月後の定期検診待ちの状態です そこで以下の質問です 1 16型ですので再発の可能性が高いのか 2 性行為は再発のリスクを高めるのか       3 再度異形成になり子宮摘出をした場合、  また異形成になるのか  その場合の治療は何があるのか  パートナーとの向き合い方を考えるうえで参考にさせて頂きたいです。宜しくお願いします。  

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)