出産後の妊娠 30代に該当するQ&A

検索結果:10,000 件

子宮頸がん(高度異形成)円錐切除の病理検査結果が、脈管侵襲陽性でした。

person 30代/女性 -

何度も質問してしまい申し訳ありません。 妊娠中に高度異形成と診断され、何度か細胞診を行いHISL、出産後の組織診でも高度異形成、出産を待って円錐切除手術をしたら、子宮頸がん1A期の脈管侵襲ありと診断された者です。(病理検査は画像にて添付いたします) (1)脈管侵襲一部ありとなっています。一部ですと、そんなに入り込んでいないという認識でよいですか? (2)これからCT検査に入るのですが、CTではリンパ節転移はわかりますか? (3)円錐切除手術から既に1ヶ月半が経過しています。脈管侵襲があったので、これ以上進まないか心配です。断端陰性なら、これ以上脈管侵襲は進みませんか? (4)脈管侵襲があっても、小さな病変だったら転移も再発もまずないだろうと元主治医の先生に言われました。でも、この先生が妊娠中に円錐切除をしないで出産後にしても癌にはならず十分間に合うからと言っており、その言葉を信じた結果が現状でしたので信じたいけど信じることができません…。先生の言葉を信用してもいいのですか? (5)1年ほど前から腰痛があります。痛い場所は常に同じで、右側の骨盤付近が痛いです。たまに歩くのも困難になる程度に痛みがあります。子宮頸がんが進行している場合、腰痛があると聞きましたが、この腰痛は子宮頸がんのリンパ節転移等の転移とは関係ありますか?

3人の医師が回答

てんかん、イーケプラについて

person 30代/女性 -

小学校6年生からてんかんを発症しています。体のピク付きがほぼ前触れで倒れてしまうてんかんです。 現在30歳の2児の母になります。 てんかんを発症してからデパケンを飲んでおり、倒れては増量し1200mgと(他に覚えてないてんかん薬)を飲んで24歳まで落ち着きました。17歳が最後のてんかんとなります。 24歳で子供を授かり、薬が多すぎるのと妊娠には向いてない薬ということでつらい経験をし(子供を堕ろしました)そのあとにすぐにイーケプラへ徐々へ変更し、単剤で第一子を出産しました。 性格的な面もありますが、 産後うつにもなり、すぐによくはなりましたが、第二子を出産した後も 自分の中に不安が絡まりつくようになりました。性格的なものなのか主治医は他の薬に変えようか提案してくれますが、 1人目出産後イーケプラをラミクタールに変えてしまった後に倒れてしまいました。 2人目の出産後は鬱はありませんが、仕事復帰をきっかけに自律神経が乱れやすくなり、生きる未来が見えないことと、でもイーケプラを減らしたら倒れてしまう不安で400mg→200mgに減量 その後一年経ち発作はないですが何かのきっかけで不安になりそれが付きまとうようになります。いつも自分の性格からそうなるのか、副作用があるからなのかわからないのでイーケプラを止めることができません。長々とすみません。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)