出血傾向 10歳未満に該当するQ&A

検索結果:14 件

卵巣腫瘍と卵巣癌に関して

person 50代/女性 -

お世話になります。50歳の妻の事でご相談です。 子宮筋腫、肉腫、体癌の関係性やリスク、卵巣腫瘍について質問させて頂きました。再度になりますがお尋ねします。 昨年8月、不正出血(2年前閉経、腹痛等の他症状無し)があり A病院婦人科受診しました。MRI、血液検査等で左卵巣に腫瘍(約20mm×20mm)(嚢胞腺腫疑い)が認められ、子宮筋層内に複数筋腫(約10〜15mm程度)が見られ、定期的な検査を勧められました。他の医師の診断を知りたくB病院受診(10月)。卵巣の腫瘍は認められず、子宮の筋腫を確認して、年齢(閉経後)を考慮して定期的な検査で子宮の筋腫を確認するよう言われました。転居に伴い1月C病院受診し、A病院の検査データ(画像)を先生に見ていただいてから検査をしました。左卵巣にごく僅かですが腫瘍らしき物(5mm未満×1〜2mm程度と思われますが、診察室でPCの画面上なので正確にわかりません)が確認されました。子宮の筋腫は認められませんでした。そして6ヶ月後(初確認の8月を起算日として)経過観察して診る事を提案いただきました。経過観察で問題あれば、より大きな病院を紹介すると仰られました。 お伺いしたいこと (1) 卵巣癌のリスク   C病院で確認された腫瘍が将来的に癌化する可能性 (2)(1)で有りの場合 腫瘍(次回検査時)の大きさ、状態を確認しその次の検査時との大きさの変化を確認していけば、より不安材料は減りますか。また検査間隔は、状態(大きさ等の変化)の傾向を確認するため3〜4か月間隔で問題ありますか。 (3)(1)で無しの場合 当初3〜5年間程度は、約6か月間隔で検査を受け、状態の安定(落ち着き)が見られてくれば、1年に1回の検査で適当又は過不足はいかがでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

第一子出産後でも不育症になりますか?

person 30代/女性 -

二人目不妊です。第一子は子供を望んで避妊を止めたその月に妊娠し、大した問題もなく無事に出産して現在4歳になります。ところが第二子を望んで産婦人科(第一子を出産した医院)に2年以上通院していますが、その間4回の化学的流産ばかりで、出産に至りません。毎回、排卵後から14日程経過して生理の兆候がないので、家で検査薬を試したら陽性…しかし胎嚢も確認できず、数日後に出血して流産…の繰り返しです。 2回目の流産の後に一応不育症の検査をして、「抗核抗体80倍陽性」だったので、柴苓湯を飲み始めました。それでも結果は同様で、4回目の流産後には不育症専門医を紹介され、そこでもかなり詳しい血液検査をしましたが、同じく「抗核抗体80倍」と、あとは「抗CL抗体IgG」とやらが、基準値10未満なのが9.8だったとかで、僅かに影響あるかないか…程度と言われ、そこで処方された当帰芍薬散・バファリン81mg・フォリアミンを現在は服用しています。 第一子は難なく出産しているのに、二人目不妊というか不育症になる場合もあるのですか? 婦人科に通院していた際も、やや黄体機能不全の傾向あり(低温期が36.4〜5℃に対して、高温期の立ち上がりが緩く、36.6〜7程度)だったので、排卵確認後にHCG注射とルトラールの服用をしていました。 尚、現在は婦人科の方へ通院は気が進まず、自分で排卵チェックをして(2年以上通院してタイミング指導を受けていたので、排卵期の自覚的体調は熟知しています)一応、不育症専門医から処方された薬のみ服用していますが、併せて気休めに、鍼灸整骨院に行っています。鍼灸で血流改善をしたり、骨盤矯正する事も、私のような場合に効果あると思われますか?(やはり全く無駄でしょうか…?)

1人の医師が回答

着床障害・不育症検査について相談させてください。

person 30代/女性 - 解決済み

妊活歴足掛け4年 39歳 BMI 22-23です。 【経歴】 2021年2022年2023年、各年自然妊娠 7-10週目で化学流産 2024.2月IUI、2024.3月IVF-ET。 【検査項目・結果】 ・LH 6.7mIU/ml(2023.12月) ・FSH 5.7mIU/ml (同上) ・E2 34.4pg/ml (同上) ・PRL 12.77ng/ml (同上) ・クラミジア抗原 − (2023.8月) ・感染症 − (同上) ・AMH 2.85ng/ml(同上) ・TSH 2.62μIU/ml(2024.2月) ・FT4 1.40ng/dl (同上) ・CRE 0.91mg/dl (同上) ・eGFR 55.5 (同上) ・ビタミンD 23.4ng/ml (同上) ・中性脂肪・コレステロール関連 基準値未満(同上) ・膣・頸細胞診 NILM/異形検出せず。(2023年7月) ・ANA各型 検出せず(2023年10月) ・APTT 基準値内(同上) ・プロントロンビン(秒、%、比)基準値内(同上) ・PT-INR 1.02 (同上) ・FIB 249mg/dl (同上) ※腎機能と甲状腺は基準値周辺です。 【IVF-ET詳細】 2024年3月採卵 分割胚3つ BL5AB 移植→着床せず BL4BB 凍結中 (ゴナールエフ・ショート法。採卵後に卵巣腫。(現在は治癒傾向?です) ・精液所見 処理後データ 濃度 1010万/ml 運動率 91.7% SMV値 426 オリジナルの生理周期38日程 次期IVFが2周期後なので、その間に自費検査をどこまで行うか迷っております。 行うのであればERAをリスク(出産時の出血+第2子目の制限)考慮した上で行った方が良いかも、お伺いしたく、ご教示いただければありがたく存じます。

1人の医師が回答

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