いつも心と体のことでお世話になります。これまでいろいろな症状と薬のことでご相談して良いアドバイスをしていただいています。退職から9年以上経ち、いろいろな体や心の症状が出て、その都度アスクドクターズの精神科の先生からアドバイスをいただき助かっているのですが、次から次へと立場も変わってはいますが、家族の環境も変化し、働いていた時に比べて心配事や忙しさの種類が頻繁に変わり、そのせいで体や心の状態も対応しきれず、神経内科の先生も薬を変えてくださり今に至っているのですが、最近落ち着いてきた時に考えてみるに、いつもと言っていいほど朝は頭の中が堂々巡りの考えが浮かび、時には躁状態になることもあったりしてそれはそれで異常ではないかと不安にになり、日中はやることのある時はその心身の異常も忘れ集中して取り組め、自分のことだけではなく妻をはじめ他の人のためにも尽くすことができるのですが、何もないと日中は不安のまま苦しくて(頭がパニックになる)と頓服を飲んだりしますが、夕食後の2、3時間はどんなに環境や心身の状態がいろいろな症状を見せても本当に何もなかったかのようにすっきりして眠りにつけるのです。この状態が何年も続いているのです。朝も夕食後も同じ薬を飲んでいるのになぜ日中はすっきりできないのでしょうか。逆になぜ夕食後はすっきりするのでしょうか。そういう病気なのでしょうか。それならそれで対処法はないのでしょうか。通っている神経内科の先生曰く、日中の歯軋りも、前立腺炎のような症状も、両足の指の痺れも「神経だよ」とおっしゃいます。食事にも気をつけ運動もし、睡眠にも気をつけているのにこれ以上何をすれば本当に穏やかな日が送れるのか知りたいです。脳を調べてもらう必要があるのでしょうか。