いつもお世話になります。30代で鬱病で大学附属病院に入院し、その後は休まず薬を飲みながら60まで教員を務めましたが、その間は、歯軋り、耳鳴り、足の痺れ等が完治せぬまま表れ、病院では異常はないと言われ、退職後は前立腺の症状が出続けていますが検査の結果には異常がみられず辛い毎日を送っています。ストレスのない毎日なのですが、最近、この身体の症状を気にすることがストレスなのではないかと思うようになってきました。しかし、性格なのでどうしょうもない気がします。心身症というもなのでしょうか。もう先も長くない歳なのでこのままで諦めるしかないのでしょうか。ちなみに、心療内科、精神科、泌尿器科のクリニックには定期的に通っています。