剥離骨折に該当するQ&A

検索結果:969 件

橈骨遠位端骨折の関節内骨折について

person 60代/男性 - 解決済み

ギブス対応後ずれて骨が再生されはじめた、ズレを治す手術を受けたい。2/27に亀裂骨折し3/7までは良好に回復、その後に手首を捻った時に痛み発生、3/26のレントゲン撮影で亀裂が外力によると思われる要因で剥離に繋がったようです。初診の病院では手術は・・・、保存でリハビリにした方後よいのではと・・・。その後、知り合いの外科ドクターに相談したら、手術と超音波器具で対応出来そうな感じです、「手外科」という専門分野があるので探して相談されたら良いとアドバイスを受けました。なかなか手術対応の開示されている病院を見つけられず昨日見つけ「手術可能」という事で受付に電話をしたら言われて訪問したが、手外科はあるが手術は現在できるドクターはいないとセカンドオピニオンのドクターに言われました。印刷したレントゲン画像がありましたので見ていただいたら「自分も所見の先生と同じに思う、リハビリで進めては?手術するメリットがなさそうに思う」と言われました。痺れや痛みなど後遺症を思うと、手術をしたいと思います。ネットでは手術可能そうなことも見受けられる病院もありそうですが、まだ手首の手術経験者のドクターからの診察を受けていないので、リハビリを進められても納得が言いてない自分がいます。手外科専門医のドクターのアドバイスを頂けたらと思います。

4人の医師が回答

骨折手術により発症した橈骨神経麻痺への対応

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術 <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、以下の症状は2ヶ月以上継続している: 指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 手術前は手首・指は問題なく動いており橈骨神経麻痺は発症しておらず(書類側にも記録あり)、プレートを入れたことにより麻痺が発症しました。これは手術失敗なのでしょうか。その場合、プレート除去、神経剥離、腱移行といった手術の追加費用は自己負担なのでしょうか。 2. 神経剥離などの手術を行うのは、骨がくっつくまで待つとして、1年くらい様子を見ていいのでしょうか。また、1年様子を見たとして、その間ずっとプレートが神経を圧迫することになります。1年様子を見るデメリットはないのでしょうか。

6人の医師が回答

骨折手術に伴う橈骨神経麻痺発症と腱移行・神経剥離手術の可能性

person 30代/男性 -

<経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききれなかった。また、手首をそらせなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききれる。 左手首を上限まで反らせる。 ただし、指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つ動作は全くできない。 第三関節は自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、あまり感覚がない。 <担当医からの診察> 少なくとも骨がくっつくまでは経過観察。あと数ヶ月(半年〜1年?)で今の症状から大きな改善がなければ、考えたくはないがプレートが橈骨神経を圧迫している可能性もある。その場合、プレートを外しつつ腱移行・神経剥離の追加手術も視野。 <質問> 1. 骨折手術のプレートが神経を圧迫してしまっていて、橈骨神経麻痺が改善しなかったというケースは、よく起こりうるのでしょうか。 2. 腱移行・神経剥離の手術は、成功率はどれくらいでしょうか。今は指が動かないくらいですが、失敗して悪化する可能性が高いのならば、慎重に検討したいと思います。 3. 腱移行・神経剥離の手術の場合、医師は選べるのでしょうか。なるべく、症例数の多く、成功率の高い医師に担当頂きたいですが、プレートを外す手術は今の担当医が行うとすると、やはりその病院での手術となる(医師は限定される)のでしょうか。

4人の医師が回答

右目の眼窩底骨折について

person 10代/男性 -

16歳の息子のことで相談があります。 3日前、練習試合中に硬球が右目に直撃し、救急搬送されました。今のところ網膜剥離は起きていませんが、眼窩骨折と右目の腫れ、外傷性散瞳などがあります。 今日、大学病院で眼形成の専門医の診察を受けたところ、骨折した骨が筋肉に入り込んではいないが、目の腫れが引くと眼球がくぼんでくるので、手術した方がいいと言われました。早ければ早いほどいいとのことでしたが、眼球の後ろに出血があり、今すぐはできないそうです。視力の低下も見られるそうです。 突然のことに驚いています。また、目なので大変心配しています。 いくつか質問があります。 1 先生はできれば二週間以内に手術できるのがベストと言っていましたが、出血があるので難しいと言われました。手術が遅くなるとどんな弊害が出てきますか? 2 外傷性散瞳は自然治癒の場合はどのくらいで収まってきますか?3日たっても開いたままの時は、治るのは難しいですか? 3 今は右目の腫れがひどく、目が開かない状態ですが、先生が腫れが引いても開けられない時は神経の問題も出てくると言っていました。神経の問題とはどのようなものでしょうか? 当日よりは腫れも引き、痛みも和らいできていますが、今日の診察で不安要素も明らかになり、とても心配です。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

橈骨神経麻痺の改善見込みなどについて

person 30代/男性 -

以前より質問させて頂いておりますが、再度お伺い致します。 <経緯> ・1月22日に左上腕骨骨幹部骨折手術を実施 ・術前は橈骨神経麻痺の症状は無かった(指、手首ともに正常に動いた)が、術後に橈骨神経麻痺を合併症として発症し、左手が正常に動かなくなった ・左腕にプレートを入れた手術であると医師の方から伺っている <症状> ・手術直後 左手を握ったり開いたりすることはできたことを記憶している。 ただし、左手を完全に開ききることはできなかった。また、手首をそらすことはできなかった。 ・現状 左手を握ったり開いたり、指を開ききることができる。 左手首を上限まで反らすことができる。 ただし、指を開こうとすると、手が下垂手になる。つまり、指を上向きに開かない(手首をそらしたまま、指を開けない)。 親指を上に立てる動作もできない。 パソコンのキーボードを打つような動作は全くできない。 第三関節は、自分の意思では動かない。 左腕の傷口に痺れがあり、冷たいなどの感覚がない。 <お伺い> 手術から2ヶ月経ちましたが、上記のような状態です。手首の動きに改善はありますが、指の動きについては、改善があまりありせん。それを踏まえ、以下のニ点につきご教示下さい。 1. 担当医師は半年など様子を見るしかないとおっしゃっていますが、このまま半年も待っていいのでしょうか。この状態があとどれくらい続けば、神経剥離の手術に移行すべきでしょうか。 2. 指の動きが改善しないのですが、2ヶ月経ってこの状態(手首の背屈運動のみ改善してきている)で、今後指の動きが改善してくる可能性はどれくらい見込めますでしょうか。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)