副腎皮質機能低下症 検査･薬に該当するQ&A

今現在通院中で血液検査も数値が良くなり体調も良く体重も落ちているんですが顔のムーンフェイスは変わらず。ムーンフェイスは治るのでしょうか?あと額、頬、顎の周辺にニキビみたいな湿疹ができていてなかなか良くなりません。顎の下から首にかけてもできます。痒かったりします。現在飲んでる薬はプレドニン×1、パリエット×1、ディーアルファ×1です。

先日、続発性副腎皮質機能低下症の疑いがあるとして、血液検査等を受けています。コルチゾールが朝７．４　昼７．９でした。ＡＣＴＨ１８．４、尿中！？１９．５（蓄尿）でした。今度原因を探るため脳のＭＲＩを受けます。「コルチゾンを一日２Ｔ服用を考えています。」と先生から言われました。このコルチゾンは徐々に減らしていけるんでしょうか？ 過去の話ですが、１２年前にベーチェット病になり、プレドニゾロンを２０ｍｇから始め、一年かけて薬を０ｍｇに減らすことができたんですが、今回の病気についてのゴールのイメージがなかなか出来ず、ベーチェットの治療と重ねてしまうんですが・・・治療は人それぞれだとは思いますが、参考までに教えていただけると幸いです。

TSH 2.20 FT3 2.89 FT4 0.89 コルチゾール　3.0 と血液検査で結果が出て副腎皮質機能低下症の疑いとのことで今朝再度空腹時に血液検査しに内科へ行ってきました。　副腎皮質機能低下症とは、どんな治療になりどれ位の期間で治るのでしょうか？現在は血圧が上70.80.90代と低く経済的にもお金はないのに実家で働けず過ごしています。今年の１月よりうつ病のような症状で困っていました。コルチゾール低値は遡っていつから始まってたのでしょうか？回答よろしくお願い致します。

副腎皮質機能低下症は普通の血液検査でも解りますか？ 私は橋本病ではあるのですが、ホルモン値が投薬の基準になってはいないので、 経過観察なのですが、アジソン病なるものを ネットで知り、橋本病の症状に加え、症状が似ているため気になっております。(爪に薄っすら黒い線があったり、顔が身体より黒かったりします) 病院で調べて貰うとしたらお医者様にどの様に伝え、 どの項目の血液検査をして貰えばよろしいでしょうか？血液検査だけで解りますか？ どうぞよろしくお願いします。

4月頃から倦怠感が続き5月に入り内分泌内科で採血をしたところコルチゾールが低く、コートリルを服用しています。採血結果はACTHが25.8、コルチゾールが4.3でした。8月になってあまりに倦怠感がひどくなり採血をしたところACTH4.5、コルチゾール4.9でした。(8月は午前7時過ぎにコートリルを服用。採血は13時半) 先日、造影剤を入れて脳のMRIを撮ったところ、脳下垂体が萎縮しているのではないかといわれました。TSH、FT4の値は正常値内です。２週間後に迅速ACTH負荷試験を行い結果は添付した通りです。これは副腎皮質機能低下症やなぁとドクターに言われたのですが、今までの検査は採血、脳下垂体のMRI、迅速ACTH負荷試験のみです。これだけで診断がつくものですか？連続ACTH負荷試験は今、薬が製造されていないらしく、できないそうです。(近いうちに製造が開始されるそうです。)ドクターは連続ACTH負荷試験を含めこれ以上の検査には消極的です。するつもりは無さそうです。この病気の診断をつけるのに上記以外の検査をするものなのでしょうか？(診察時、コートリルは必ず飲んでね。しんどさに慣れないといけないねぇ。こんどの診察は12月ね。で終わりました。毎日朝おきるのがしんどくて、仕事中も倦怠感が続くなかしんどさに慣れようと頑張ってますが、なかなか…。)

下垂体前葉機能低下症によるACTH低下によって続発性副腎皮質機能低下症と診断されました。頭部MRI、腹部エコー検査には異常なかったのですが負荷試験をしたところACTHのみ低下しており原因不明と診断されました。 現在、ACTHとコルチゾール共に若干は分泌されており、薬は体調不良時にコートリルを頓服で飲んでおります。 コートリルを飲まず元気に過ごせる日と起床時から凄い倦怠感に襲われて寝込む日と症状に凄く差があります。 大体1ヶ月おきくらいの周期で副腎不全の症状が悪化します。ACTHの分泌には周期的なものがあるのでしょうか？ ここ最近は仕事を調整してストレスがかからない日を過ごしているのですが、どう過ごしても毎月悪化するタイミングがあるのでご質問させて頂きました。 よろしくお願い致します。

5月に血液検査の結果から、 甲状腺機能低下症と副腎皮質機能低下症と診断を受け、現在も治療中です。 甲状腺はエコー検査もおこないましたが、異常はありませんでした。 チラージン50mg、コートリル10mgを服用しています。 発疹、全身倦怠感など発症時の症状は緩和されてきたのですが、 最近筋力の低下と時折動悸、ほぼ毎日微熱が続いています。 筋力の低下は、 ・ペットボトルのふたを開けられないことが多くなった ・早く歩けなくなった ・歩いた次の日筋肉痛になる など、以前にはなかった症状のため気になっています。 動悸は、 ・寝起き ・少し激しく動いた時 に感じることが多いです。 微熱は36.7~37.0であることが多いです。 (平熱は36.3) 何かほかの病気である可能性はありますでしょうか？ 甲状腺に異常もなく、原因がわからないと言われたため、とても不安です。。 ご回答お待ちしています。

妊娠中に急性ITPを発症し、出産(3月)後までの5ヶ月弱プレドニンを内服していました。 先日内服が終了したのですが、次回受診まで間が開くためご相談させてください。 【質問内容】 (1)副腎皮質機能低下症の可能性はあるか (2)プレドニン内服終了後に一時的にこういった値になることはあるのか (3)次回受診(1ヶ月後)まで待たずに受診すべき値か 【採血データ】 3/19→4/9 Hb：11.0→12.9g/dl 好酸球：2.2→6.0% 分節核球：55.8→31.0% リンパ球：34.7→57.0% ※ACTH、血糖、Na、K等未検査 【内服経過】 11/18〜　プレドニン20mg/日 11/26〜　プレドニン15mg/日 12/3〜　 プレドニン10mg/日 12/6〜　 プレドニン7.5mg/日 1/7〜　　 プレドニン5mg/日 3/12〜　 プレドニン5mg/隔日 3/19〜　 プレドニン2.5mg/隔日 4/9 内服終了

先週から体調不良で、詳しい血液検査をしたら、副腎皮質機能低下症と診断されました。 とりあえず1週間飲んで経過を見るそうなのですが、コートリルをもしこれから毎日飲まないといけなくなるのかと、とっても不安です。 体重が増えるとわかり、とても不安です。 副腎皮質機能低下症は完治する病気ですか？

2019/10/16から現在まで、〜38.3℃の体温が続いています。 上記期間中、常に体温37°C以上（36度台に下がることもある） 16日以前までの平熱は36.0℃でした。(たまに35℃台になることもありました。) 10/16時点では熱は38℃で、風邪を疑い病院で風邪薬をもらい療養していました。一時37.0まで下がるもまた38℃の発熱が続き、数日間36度台まで回復し、その後再び37℃以上の体温が続いて現在に至ります。 この間何度も血液検査するも一度も炎症反応なし。甲状腺ホルモンも異常がなく、引っかかったのはコルチゾールの数値（低値）のみだったため、2020年3月に副腎皮質機能低下症を疑われ3日間検査入院。脳下垂体のMRI検査は異常なし、ACTH負荷試験ではコルチゾールの増加が見られず低値だったが、副腎皮質機能低下症にしては症状が軽かったため他に原因があるのではないかと言われ別の病院へ。 原因不明のまま担当の内科医からセルトラリン、スルピリドを処方され1年ほど飲み続けるも体温にあまり変化なし。病院を変えるべきか悩んでいます。 他にあった症状：腹痛、頭痛、吐き気、寒気、眠気、倦怠感