副腎皮質機能低下症 20代に該当するQ&A

検索結果:19 件

クッシング症候群の検査や治療について

person 20代/女性 -

かかりつけ医(内分泌の先生)から血液検査の結果から医原性クッシング症候群と二次性副腎皮質機能低下症の疑いと言われました。 血液検査の結果は、ACTHは基準内で、コルチゾールやや低値。 クッシング症候群を示唆する電解質異常、好酸球増多、糖尿病はなしで、脂質は高TG血症、低HDL血症を認められたようです。 BMI約29、中性脂肪は高いようです。 先生の所見では、満月様顔貌、野牛肩、中心性肥満にみえる印象で、約2年前の写真より顔貌はあきらかに変化しているようだとのことです。小さい頃からアトピー性皮膚炎があり、飲み薬や塗り薬を使っています。皮膚科には5年くらい前から通っているのですが、ステロイド塗布薬を継続 その後、大学病院の内分泌内科を受診し、1回目は血液検査と問診のみでした。 大学病院の先生もクッシング症候群を疑っています。今日、昨晩の23時にデカドロン0.5mgを服用し、9時半くらいに、採血を行い、単純CTをとりました。 1.今日行った血液検査と単純CTをとることでまず何を確かめているのでしょうか? 2.来週、結果を聞きにいくのですが、特に異常なければ、クッシング症候群ではないとされるのか、前回の外来の際に先生が検査で入院も可能か?と聞かれたので、確定診断するには検査入院して調べてもらったほうが確かですか? 3.体重が半年で約6-7キロ増加しました。もし、クッシング症候群と診断されるか分かりませんが、ネットでは、入院で栄養管理などで減量できるとありました。今、私は、身体に様々な症状が出ており、体重は増加した分は減らしたいですし、身体の調子もよくしたいです。 治療のための入院を希望したら、してくれるものなのでしょうか? クッシング症候群であれば、手術になるようなことはききました。 詳しく教えていただけたら助かります。 ご教示のほどよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

円形脱毛症のステロイド内服減量中の再発。

person 20代/女性 -

5年前に円形脱毛症を発症し、以降治ったと思ったら再発を繰り返しています。 ・去年6月頃より脱毛進行しプレドニン5mg1錠服用開始、ムーンフェイスの症状が強く出たためにデカドロン0.5mg1錠へ変更(主治医がデカドロンの方がムーンフェイス が起こりにくいと) ・脱毛が収まりつつあったので今年1月より1.2ヶ月ごとに1錠ずつ減量していました。 ・現在0.5mg1錠を週に2回服用していますが、週3錠から2錠へ減量した1ヶ月後くらいから脱毛の再発がありました。現在脱毛再発から2ヶ月経ちましたが、5ヶ所程進行中の脱毛があります。 新しい脱毛を発見する期間がだんだんと短くなってきている気がします。 ・ステロイド服用以外の現在の治療は2.3週間毎のステロイド注射、紫外線治療、デルモベートローション塗布2回/日です。 質問なのですが 1.やはりステロイドの減量により脱毛がコントロール出来ずに再発しているのでしょうか?作用が心配で減量したいのですが、このまま減量すると悪化してしまうでしょうか? 2.ステロイド減量による副腎皮質機能の低下の可能性はあるでしょうか?副腎皮質の機能の回復はどれくらいの期間がかかるのでしょうか? 3.血流促進の為に自己判断で脱毛部に円皮鍼を使用しているのですが悪影響でしょうか? よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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