11/19に耳鼻科で「ひどい蓄膿」と言われ、倦怠感、頭痛、微熱、鼻と喉と口の中の熱感、耳の痛み、後鼻漏と症状がどんどん加わりました。腰を痛めるほどの咳と声が全く出ない声枯れをピークに徐々に症状は落ち着いていきましたが、なかなか完治しないことで心配になり、こちらで相談させて頂き、いただいたアドバイスを参考に、12/2、耳鼻科、呼吸器科を再度受診しました。
呼吸器内科では、胸のレントゲン、喘息の検査は問題なく、これまで喘息で出ていたモンテルカスト、デザレックス、エリザス点鼻薬、エナジア高用量が継続となりました。
耳鼻科では、喉頭まで内視鏡で診て頂き、「あと一息」とのことで、クラリスロマイシン200mg21日間処方されました。
・それでも、気になるのは、ひどい声枯れから3週間を超えたのに、まだ声枯れが残り、痰も絡むことです。
喉の内視鏡検査は11/26と12/2にやっていただいています。
声枯れが関係する大きな病気が隠れているなど心配する必要はないですか?
・副鼻腔炎の以前も声枯れが少し気になってはいたのですが、エナジア使用のせいと呼吸器科では言われ、10/18にも耳鼻科で内視鏡検査をし、エナジアの影響だろうと言われました。そこに副鼻腔炎からの声枯れも重なって、声枯れが続いていると考えてもいいのでしょうか。
・まだ後鼻漏がある感じがします。どのくらいで声枯れがスッキリするでしょうか。