副鼻腔真菌症に該当するQ&A

母のことについて相談します。夏ごろに鼻血(喉の奥のほう)があって、病院にいったのですが特に異常は見られないとの事でした。スコープを入れてみましたが特に異常なしとの事で、薬をもらいしばらくは何事もありませんでした。しかし、最近になって鼻血が再び出るようになり、再検査、CT、MRI、組織検査をしたところ、アスペルギルスですという診断で、手術することとなりました。手術は混んでいるらしく1月末との事でした。そこで、お尋ねしたいことがあります。治療法は手術(内視鏡)がやはりいいのですか?また、1月まであと2ヶ月ほどありますが、2ヶ月後でも大丈夫なのでしょうか?

前にも質問をしましたが、母がタイトルの病気にかかり、今月手術をする予定です。 手術は内視鏡を用いて行うという説明がありましたが、同意書の中の記述で本人が不安になっているようです、その内容は、(1)髄液漏ー鼻と脳との境の骨を損傷した場合に鼻と頭蓋内とが交通し、脳周囲の髄液が鼻に漏れてしまうことがある。→このようなことは、おおおにある事なのか?(2)又鼻の中には太い血管もあり大出血の可能性もある　　→このような事態も想定して手術に臨むと思うのですが　ミスと言うのでしょうかわかりませんが有るうる事なのでしょうか?の2点です。すみませんが教えてください。

60歳の母の鼻アスペルギルスについて質問があります(以前にも質問しました) 手術をまもなく受けることとなったのですが、全身麻酔ということですが 本人は血圧が低く(上100位、下60位、体重43kg)麻酔に対して心配しているようなのですが、麻酔によるリスクはどのようなものがあるのでしょうか? 手術時間は、2時間程度とのことと説明されましたが、一般的なのですか? また、現在のところ時々鼻から出血および鼻汁がその他の器官に影響を与える可能性はあるのでしょうか?

10日前に朝だけ、鼻水がいっぱい出る時があって、鼻水に血がついていました。 次の日からはほんの少しだけついていて、ついてない日もあります。 それでよく考えたら、右だけ黄色い鼻水も少しついていたので、副鼻腔炎かな？と思い、耳鼻科を受診しました。 鼻出血は右の鼻に傷があるからここから出血したと思うと言われました。 そして、黄色い鼻水は副鼻腔炎かもしれないからと言われ、薬を処方されただけでレントゲンはとりませんでした。 以前、10年前くらいから副鼻腔炎はやっていて、顔半分レントゲンで白いもやでいっぱいなこともあったのですが、顔の痛みがあるたびにロキソニンをのんでしのいでいました。 ここ3.4年ほど、痛みもなく、すっかり副鼻腔炎の事も忘れていたのですが、病院の先生にも話したのですが、片側だけだと真菌症だと思うけどと言われたのですが、真菌症は自然には治らないですよね？ 左右どちらか分からないのですが、レントゲンで見た時は正面からみて右側でした。 現在は右の鼻からたまにほんの少し出血と、薬は飲んでますが、黄色い鼻水は出ておりません。 少し、右鼻と前歯右横に違和感があります。 点鼻薬を最初使った時は右側だけ痛みがありましたが今は慣れたのかあまり痛くありません。 病院では、黄色い鼻水が出なければもう来院しなくても良いと言われました。 現在、顔の痛みや黄色い鼻水がなければ心配はいらないでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。

副鼻腔炎がなかなか治らずCTを撮ったところ、歯に原因がある可能性が出てきて大きな病院を紹介されました。そちらで再度CTを撮り直し耳鼻科と口腔外科で診てもらったところ、左側の歯の根が膿んでいるそうです。CTでは左側は全て真っ白、右側は半分より下が白くなっていました。しかし、右側に白いポツンとした影のようなものがあり口腔外科の先生からはカビの一種かもしれないと言われました。耳鼻科ではカビのようなものは見当たらないと言われたのですが、左側ばかりみていて気付かなかったという可能性はあるでしょうか？また、半分より少しだけ膿が溜まっている場合でも真菌などの可能性はありますか？