劇症肝炎 40代 男性に該当するQ&A

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繰り返すリンパ節の腫れ、高熱

person 40代/男性 - 解決済み

旦那のことでご相談です。 6月25日に39℃の発熱があり、喉の痛みとリンパ節の腫れで内科を受診しました。PCRが陰性だったためカロナールとセフジトレンピポキシルを処方してもらい、診断としては扁桃炎でした。このあと肝機能の値が激症肝炎の一歩手前まで上がり、しばらく自宅で安静にしていました。(この時点では薬剤性肝炎と言われました) ただ、リンパ節の腫れが治らなかったため耳鼻科を受診したところ、トラネキサム酸が処方され、ウィルス感染が原因だがリンパ節の形が崩れていないので悪性ではない、様子を見ましょうとのことでした。血液検査の結果ではEBウィルスもサイトメガロウィルスも抗体があるので今回の感染ではないかもしれない、肝機能の低下も含めて単なる風邪ウィルスではないかと言われました。 ようやく微熱も落ち着き、肝機能の数値も一般的な脂肪肝の範囲に落ち着いたので通常の生活に戻っていいと言われたのが8月11日、そして今日16日にまた39.6℃の発熱と喉の痛み、リンパ節の腫れが出現しました。市販のコロナ抗原キットでは陰性でした。 扁桃炎は慢性化するとよく聞きますが、リンパ節の腫れからくる発熱はこんなに短期間に繰り返すものでしょうか。 また、前回の感染は単なる風邪ウィルスと言われましたが、サイトメガロウィルスやEBウィルスは大人になってからの初感染で高熱やリンパ節の腫れ、肝機能の低下があるものではないのでしょうか。抗体があるから今回の感染原因ではないと言われた事が疑問です。症状が治まりかけてから血液検査をしてるので、抗体が既にできていたということではないのでしょうか。 長文申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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