労作性狭心症 60代に該当するQ&A

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「心室性期外収縮が良くなる方法ありませんか?」の追加相談

person 60代/男性 - 解決済み

昨年一昨年と2回心房細動のアブレーション手術を受けてます。2回目から1年が過ぎました。心房細動はなく、期外収縮はここ2回の24時間心電図で150回/日ですが、6/末から現在まで約3カ月間、労作性狭心症の症状が出ており、CT検査、24時間心電図、採血による脂質異常の検査等を行いました。ニトロペンを服薬したり、日常の狭心症の症状の変化等(一時出なくなることもあった)も踏まえ、総合的に判断した結果狭心症ではなく期外収縮と診断されております。一安心はしたものの、依然運動負荷(心拍数100以上になると)による息苦しさ、階段が登れなくなるほどの症状が続いているので自分なりにネットでの調査をしておりましたら、「逆流性食道炎」が狭心症に似た症状を発生させることがあることが分かり、お医者さんに相談し処方いただき、タケキャブを服薬4週間目に入ったところです。まだ狭心症的症状は治っていません。 そこで質問です。 1.なぜ、逆流性食道炎が狭心症と同様な症状を引き起こすのか、自律神経(交感神経)を刺激することのようですが詳しくお聞きしたい。 2.狭心症的な症状が出るのは運動負荷が加わった時のみですが、この運動負荷により、逆流性食道炎も活発になるのですか?どのような作用でなるのか教えてください。 3.このように逆流性食道炎が狭心症的な症状を起こさせた事例を具体的な症状から終息するまでの流れの事例を教えてください。

2人の医師が回答

原発性アルドステロン症です。薬で安定してましたが、いきなりのストレスからヘモグロビンA1Cが9、8に

person 60代/女性 -

原発性アルドステロン症を患い、昨年7月までは、薬を飲んで、血圧も血糖値も安定してましたが、甥がギャンブル依存性で、いろいろと振り回されて、そのストレスから、ヘモグロビンA1Cが7、0から9、8に鰻のぼりし、また心臓も昨日運動負荷検査とか受けましたら、労作性狭心症と判断されました。 ストレスによりこんなに数値に変化が生じるものなのでしょうか? ストレスが体内のマグネシウムを放出し、心臓疾患にも繋がると分かり、鯖やアーモンドを多く摂るようにもしてますし、血糖値も方も12月15日→9、8あったのが、糖質カットを頑張って、1月15日は、9、1に、そして1月27日には、8、4に下がりまして、内分泌内科の先生は下がっているので、この調子でいけば大丈夫と言われてますが、心疾患があるということで紹介された循環器科の先生は、8、4はまだまだ高いからと昨年10月に開発された新薬を処方してくださいました。私的には、糖質カットを頑張ってヘモグロビンの値を下げるつもりでしたが、それでは間に合わないと豪語されて新薬を飲むようにと。 内分泌内科の先生が12月に処方された薬(メトグルコ)よりフオシーガ錠10mgが合うと言われて、処方されました。内分泌内科の先生は、ヘモグロビンA1cは、3ケ月くらいの平均だから前が相当高いからそれが下がっているのたがら、この調子で頑張ってくださいね~なんですが、心臓の先生は、8、4は高い訳だから、まだまたまガンガン下げなきゃいけないと言われます。 調べたらフォシーガ錠はよい薬のようですが、糖が尿からガンガン出すので、膣カンジタ症にもなりやすいとかかれてます。 この薬が新薬だという事も心配です。なるべくなら薬を飲まなく治したいと思っていましたが、この原発性アルドステロン症「私は両方の副腎が悪い」は、やはり薬を徹底して飲まないと駄目なんでしょうか?

2人の医師が回答

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