動脈塞栓症に該当するQ&A

検索結果:183 件

進行胃がん+肺動脈血栓塞栓症

person 60代/女性 -

お世話になります。 62歳の母の件で御相談させてください。 介護のための休暇の期間が限られているため、なるべく有効に利用したいので、考えられる予後について教えていただけると助かります。 以下、これまでの経過を記述します。 昨年12月からバイアスピリン(もっと強いもの?)を服用を始めたところ、食事をとると吐いてしまうとともに、ひどい貧血状態をおこしていました。 2月に耐えられない腹痛のため救急で病院にいきました。胃に穴があいて腹膜炎をおこしていることがわかり、開腹手術。胃の下部の穿孔については塞いだが、幽門部がかたくなっており、ガンが判明しました。 リンパ節転移でステージ4、抗がん剤治療をして1年、しなくて数か月と家族に告知されました。 そのほかに深部静脈血栓症、肺動脈血栓症が判明し、バイパス手術についても不可能と言われてしまいました。 2週間前の胃カメラ・CT検査では、腹部大動脈周囲リンパ節転移、腹膜への転移があると言われています。 現在はTS-11クール目とバイアスピリンの服用、術後5回食で落ち着いている様子ですが、退院を控え、今後考えられる予後について知りたいと思っています。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

最大径5cmの腹部動脈瘤

person 70代以上/男性 -

73歳(男)について現在下記の状態です。 •昨年4月に腹部動脈瘤最大径5cmと診断 •現在も大きくなっていない •瘤の形も手術を急ぐ形ではない。 •当初ステンドグラフト手術をするとのことであったが、検査の結果粥腫が多いためステンドグラフトは不可、人工血管置換術になるとのこと。 •他の疾患なし •高血圧であったため、瘤判明以降血圧を下げる薬を服用中。服用により血圧は130以下をキープ中。 教えていただきたい事項は下記になります。 ○粥腫が多い場合人工血管置換術の場合でも粥腫が他の血管へ飛び、塞栓症となるリスクが高いとの説明を受けました。一般的な数値で結構ですので人工血管置換術により塞栓症が発生する率を教えていただけないでしょうか。 ○統計的な話で結構なのですが、他に疾患のない70代前半の男性が人工血管置換術を受けた場合、その後みなさん元気に過ごされているのでしょうか。手術により命は助かるが、手術の影響により何かしらの不具合が残る方が多いのでしょうか。 ○一般的に、血圧を130以下にキープしていても瘤は大きくなるものなのでしょうか。 手術後のQOL低下を心配し手術するかしないか悩んでいます。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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