動脈瘤 50代に該当するQ&A

脳動脈瘤あります。子宮筋腫もあります。 エコーや、細胞診などの検査は、破裂に影響しますか?

7月末に目の調子がおかしいと思い、何となく受けたMRIで発見された脳動脈瘤。 当初は7.5ミリと言われていたのですが、今週頭にアンギオ検査をやった結果、脳膜の外？に有るかもしれない６ミリ、これは開けてみなければ誰にも解らないが、思ってる様なくも膜下出血というより、何かの問題があっても助かるかも？最悪、失明かも…と。だが、その反対側？これは膜の中に３ミリの瘤、と近い血管？のところにコブが２つ。瘤の赤ちゃん？のようなものがあるため、緊急は要さないとは思いますが、追々手術になると思いますし、私が極度の怖がりな事も考慮してか、アンギオ終わってこんな感じ！と体が覚えてる内に、フローダイバーターもやってみますか？と。 勿論、先生は無理強いはしませんが、やるならやりましょう！と、私もその場では、抱えた爆弾の怖さが減るならば！ハイ！と話しましたが、やはり頭の中に何かが入るの？合併症？サラサラにするお薬は大丈夫？など怖くなってきました。フローダイバーターは最近主流になってきつつ、尚且つ未来性も期待出来る、だが万が一の場合も、とリスクの話も聞きました。 私は開腹と腹腔鏡の経験があり、全身麻酔や術後など余り痛むことなくトラウマ回避してきたので、部分麻酔？のアンギオを初めて受けた時は生きてきた中、最強恐ろしかったけど、と同時にこれさえクリア出来たらフローダイバーターも行けるんじゃないか？と思う気持ちもします。 が、いざ家にいると時期尚早な感じにも思えたり。先生の家族なら？と聞いた時、先生は、やるって決めたならやらせるかなぁ、な感じで仰ってましたので、この時期尚早な気持ちでこの先10年もしない内に飲み薬とかできないかなぁ、なんて事も思いたくなります。 が、やはり手術はした方が先が明るい！予防になる！ いま、毎日気が狂いそうに考え過ぎてしまいます。アドバイスや助言願いたいです。

人間ドックを受けました。 脳動脈と、診断され 軽症と書いてありました。 軽症と言うのは、どんな様子なんでしょうか。 いつも通りの、生活をしていて大丈夫ですか。血圧は、正常です。毎日不安で、いっぱいです。よろしくお願いします。

検査入院をし、血液造影剤検査をして右内頸動脈に脳動脈瘤5.5ミリがあると診断されました。プレブもあり。検査当日、まだ身体もフラフラの中、すぐにフローダイバーター手術を勧められ、その場で日にちも決めました。手術をするかどうかを決める段階はありませんでした。また、その時セカンドオピニオンを求めると、主治医は怒ってしまい、セカンドオピニオンをお願いできませんでした。手術は仕方ないと思いましたが、その病院の対応に信頼が持てず、手術は直前でキャンセルして、他の信頼のおける病院に転院しました。その病院で画像を診てもらうと、約3ミリだと言われました。前の病院は母血管から測って5.5ミリとしており、うちの病院ではこの測り方はしない。このように測ったらカンファレンスで指摘され同僚から怒られると言われました。以前の病院の診断は何だったのでしょうか?言われるがまま手術しなくて良かったですが、2つの病院のあまりに違う対応に混乱してしまいます。このような瘤の測り方の違いは起きるものでしょうか?教えていただけるとありがたいです。

先日未破裂脳動脈瘤の開頭手術を受けました。 手術に至った経緯としては5、6年ほど前に脳動脈瘤と診断され1年ごとに同じ病院でＭＲＩ検査をし当番医の診察を受けていましたが今回の当番医の先生が昔と形が変わってきていること、多発性嚢胞(父、くも膜下出血、脳梗塞)であることを考慮すると手術の選択肢もあるのではと御提案頂きました(大きさは4mm)その後今回の執刀医を紹介され、先生も同じ意見だった為自分自身で手術を決めました。 術後、医師の説明によると開いて見たら脳動脈瘤ではなく三股に別れた血管だった。違う箇所にＭＲＩでも見えない脳動脈瘤があったのでそちらをクリップ出来たので結果としてやって良かった。またどちらかで脳ＭＲＩを受ける場合この箇所は脳動脈瘤と診断されると思うのでそういった意味でもはっきりして良かったですとも仰っていました。 ご質問内容は このような事はよくあることなのか？ 開けて見たら違かったのでこじつけで小さな脳動脈瘤を見つけたと診断しクリップをしたとは考えられないか？ いまからセカンドオピニオンで他の医師に診てもらうことも考えた方が良いか？ 終わった事とはいえ術後からモヤモヤして気持ちが晴れない日々が続いております。 どうぞよろしくお願い致します。

ちょうど一年前に、未破裂脳動脈瘤の開頭手術を受けました。 順調に快復し、現在に至っておりますが、 先日、家族の者が急に大声を出し、ものすごくビックリした瞬間(急に血圧が上がったのか？)手術したところが、ビリビリとキューッとジーンと痛みが走りました。これまでも時折、痺れたり、ちょっと痛いかな…と感じる時はありましたが、このような痛みは初めてでした。 10~20分続いたのですが、これが原因でまた脳動脈瘤が出来たりということがあるのでしょうか？

私の妻が、先日、脳ドックで未破裂脳動脈瘤があると診断されました。再度、カテーテル治療をして、どう治療するかの検査をおこなう予定です。はじめてのことで、本人も不安になっております。それで、私がネットでいろいろ未破裂脳動脈瘤について調べていますが、妻が病院で受けた説明と同じで、開頭クリップ手術かコイル塞栓術、どちらかの治療方法でした。しかし、未破裂脳動脈瘤の原因は、血管の内圧があがったことによって瘤ができるという説明をされる医師がいらっしゃいました。脳動脈瘤を回避するには、心臓の心拍数をさげること、心拍数があがるのは内頚静脈の圧迫８割、頸椎のブロックが2割ありますとのこと。それらを鑑みて脳動脈瘤の原因は、顎関節症であると、その治療もマウスピースを入れるだけではなく、顎のまわりのコリ、人体のコリを徹底してほぐす。年齢にもよりますが、患者で脳動脈瘤が消えた方も、瘤が小さくなった方、手術を回避した方もいらっしゃるようです。顎関節症の治療をおこなえば、結果的に首が緩んで、脳の血の循環がまともになって、心臓の心拍数（65・70）が元にもどり、脳の血管内圧が下がるので、脳動脈瘤が小さくなるのは当然と言われています。この診断、治療方法について意見を聞かせて頂きたくよろしくお願いいたします。