動脈血栓症に該当するQ&A

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肺動脈血栓塞栓症での今後の治療についてお教えください

person 20代/女性 - 解決済み

28歳の女性です。4/25朝から右足のふくらはぎが痛み、腫れてきたので、夜に病院へ行きました。 Dダイマー検査により血栓があると判断され、造影剤CTと心臓エコーを実施。結果、血栓は下半身にあるほか肺にも届いており「肺動脈血栓塞栓症」と診断されたため、その場で入院し、抗凝固療法の点滴を開始しました。 ヘパリンの点滴を続けていますが、血液検査やエコーの結果、4/28時点で足や肺の血栓は変化なしとのことです。熱も38度あります。 (ちなみに、4/18にコロナ陽性となり、入院時には回復していたと思っていましたが、4/26の院内検査でまだ陽性反応が出ました) 「肺動脈血栓塞栓症」の中での重症度は「3段階での一番下に近い真ん中」とのことですが、トイレ(室内)の際などにも血栓が飛ぶリスクがあると言われています。 そこでお教え下さい。ネットなどで調べると、重症の場合は(1)から(3)の治療があるようです。 (1)血栓溶解療法  (2)カテーテル治療、肺動脈血栓摘除術   (3)下大静脈フィルター  現在の症状では、一般的には、上記治療は行わないと思いますが、重大な状況になるリスクを少しでも下げられるなら実施したらどうかと思いますが、いかがでしょうか? または、むしろリスクの方が大きいのでまだやらない方がいいのでしょうか? 私の考えとしては、万一容体が急変した時に、上記の治療をステップ踏んで実施すればほぼ回復するならいいのですが、専門的な治療ゆえに、急変から実施までに時間がかかり危機的なリスクが高まることを避けるためには、予め(1)から(3)のうち適切なものを実施しておいた方がいいのでは、ということです。(連休でもあり夜間の急変も想定されるので)通常の手順ではあり得ないことかも知れませんが、いかがお考えでしょうか。以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

骨粗鬆症の治療方法を相談したいです

person 50代/女性 -

50歳女性です 足の小指が簡単に骨折した為、 たぶんhologicのdxaで骨密度測定したところ若年比が大腿骨73%だった為、血液検査をしましたが、 25-OH-VDが 33.7 TRACP-5bが 380 total P1Nが 48.2ng/ml 40年前、子供の時ネフローゼでプレドニンを3年使っていたのでFRAXは16%でした エルデカルシトールとホルモン療法で治療となりましたが、 ホルモン療法は血栓リスクと乳がんリスク回避の為やめておこうとなりました。 (祖母と従姉妹に乳がんがいることと、頚動脈のプラークスコアが1.5の軽度動脈硬化でスタチンとイコサペントエチルを1年前から飲んでいる為) 1. 先生方でしたらどういった治療を進めていきますか? 2. ホルモン療法での血栓や乳がんリスクと、骨粗鬆症進行リスクとではどちらが高いのか(SEAM、HRTによって違うと思いますが) 3. 血液検査は正常値なのに、骨密度がなぜ低いのか、骨粗鬆症家族歴はなしです。 プレドニンの影響なのかだとしたら、やめてから40年以上経ちますがこの先もずっと続くのか、 または3年前まで10年服用していたSSRIの影響でしょうか?それもこの先もずっと影響あるのでしょうか 服用中だけでしょうか とても不安です よろしくお願いします

5人の医師が回答

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