化膿性リンパ節炎に該当するQ&A

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生後1ヶ月半 化膿性リンパ節炎の疑い

person 乳幼児/男性 -

生後1ヶ月半の男児の赤ちゃんです。 6月16日の朝3時頃の授乳中に右耳下の腫れに気付きました。 その時の熱は37度前半です。 それ以後今現在も2、3回37度後半はありましたが38度以上の熱は出ていません。 16日の朝に総合病院の小児科に受診し、耳鼻科もそのまま同じ病院で受診しました。 検査は血液検査と超音波検査、耳鼻科にて耳と鼻をスコープで診てもらいました。 血液検査では特に異常はなく、炎症の値も全然上がっていません。 エコーでは耳下腺に細菌が入ったのではという感じでした。腫れ自体は500円玉ほどの硬いシコリが感じられます。 そのまま入院に至ったのですが、上に2人子どもがいてるのとその2人をお守りを頼める環境ではないため完全看護の病院で1人入院させてしまってる状態です。 診断では化膿性リンパ節炎の疑いとの診断です。 そこでお聞きしたいのが 1.なにかしらの細菌感染でのリンパ節炎なら熱がでないということはよくあることなのでしょうか。さらに炎症の値があがらないというのも本当に細菌でのリンパ節炎なのでしょうか。 2.腫れに気づいたのは16日の朝方ですが18日昼までの約3日間で熱は最高37.7です。ですがすぐ下がりました。細菌感染だったら今から熱が出てくるのでしょうか。 3.現在抗生物質の点滴を投与していますが、どれぐらいで腫れはひいてくるものなのでしょうか。耳鼻科の先生は耳下腺はなかなか抗生剤が届きにくい場所だとおっしゃってました。 4.生後1ヶ月半で悪性リンパ腫の可能性などはありますでしょうか。体重は5月25日に1ヶ月検診がありその時は5kgで6月17日の入院時の体重は6kg弱でした。出生体重は3595gです。 5.あと他に考えられる病気はありますでしょうか。 どうぞお忙しいとは思いますが、ご教示くださいますようお願い致します。

3人の医師が回答

化膿性リンパ節炎?の海外での治療について

person 乳幼児/男性 -

現在、化膿性リンパ節炎?で入院中の2歳男児です。 右あご下が6日前より腫れて、3、4日前より痛がっています。 6日前に受診したときには、飲み薬の抗生物質が処方されたのですが、効き目なく、昨日になり再受診したところ、CRP値が12との事で、入院→抗生剤点滴投与になりました。 入院先はベトナムです。ここでは抗生剤投与以外の治療ができないため、バンコクへの搬送を勧められています。 が、抗生剤の投与で効き目がないと切開する可能性もあると聞き、バンコクではなく、日本へ搬送するよう求めた方がいいのかと感じています。 聞きかじった知識ですが、あごの下には顔面の神経なども通っており、傷つけると、顔面麻痺や舌の麻痺が残る事もあるとか・・・? そこで、化膿性リンパ節炎の治療で、そのような神経を傷つける可能性があるのかどうか。また、治療先を日本に指定すればその可能性を低くする事ができるのかをお聞きしたく、こちらに投稿させていただきました。 ご回答、よろしくお願いいたします。 ちなみに、バンコクまででしたら海外保険が適用され、付き添い看護師も同行してくれるとの事で、病院も私立病院になるだろうとの事でした。日本へ帰る場合は、自分で病院を探さなくてはならないのですが、今、以前かかりつけだった国立病院に受診できるか聞いているところです。

1人の医師が回答

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