じいちゃんが入院してるのですが、手術の説明の時に『おじいさんは肺呼吸の力が弱っているのでそれを助ける為に手術します。大丈夫です。おじいさんは、ただ歩けないから入院してるだけでこれが終わったら退院できます!』と説明され、母は先生を信じてました。後日話を聞くと肺に3リットルの水がたまっておりその為に肺の力が弱っていたとの事。じゃなぜ説明の時にはその説明がなく 喉に穴をあけ その後に水を発見し取り除いたのか?の説明も主治医ではなく他の先生から説明を受けたと。今ではじいちゃんはほぼ植物状態。肝臓も停止に近い状態。もっと早く適切な処置を取っていたならばこんな事態ではなかったと思います。ここの先生の意見を率直に聞きたいです。