卵巣摘出認知症に該当するQ&A

検索結果:25 件

子宮頚部上皮内腺がん 閉経後の卵巣全摘出

person 50代/女性 -

55歳女性。閉経は51歳。2020年から更年期障害(ホットフラッシュ、不眠等)でホルモン補充療法をしています。同時に子宮頚部中度異形成の為、経過観察をしておりましたが、半年前に高度異形成に変わり、CIN3が出たので、3か月前に造影CT等の精密検査の上、円錐切除を行いました。病理検査では、削り取られた?のか発見できなかったが、子宮頸部上皮内に腺がんが見つかり、その後体癌検査も行ない、そちらは問題ありませんでしたが、3日後に子宮、卵管、卵巣を全摘することになりました。主治医には「卵巣もとっておいた方がいいが、入院時までに考えてくれたらいい」と言われ、自分で決断しなくてはなりません。調べれば調べる程決断できなくなって精神的負担になっています。 そこで、以下の件を教えて下さい。 1.閉経後10年くらいでエストロゲンを作り出せなくなるということですが、今も既に更年期障害で、ほぼエストロゲンが出てなくてホルモン治療しているのなら、卵巣を残しても意味がないということですか。また、ホルモン療法は続けられるのでしょうか。 2.卵巣を摘出した場合、骨粗鬆症、動脈硬化、認知機能の低下のリスクがあるという医師の記事がありましたが、閉経後の人でも同じですか。 また、人それぞれだと思いますが、腰痛、股関節痛も出ることがあるらしいですが、どのくらいの痛みが出るのでしょうか。ぎっくり腰のような痛みや歩行困難が続くと耐えられません。なお、ホルモン治療を続ければこのようなリスクも回避できますか。 3.卵巣を残したら卵巣癌になる確率はどれくらいでしょうか。卵巣癌発見には超音波検査をまめに受ける方法しかなく、それもあまり精度が高くなくて気づいたら進行している場合が多いというのは本当でしょうか。 卵巣摘出後に今の日常生活が出来るのか、不安です。アドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

続発性副腎皮質機能低下症について

person 40代/女性 -

続発性副腎皮質機能低下症は難病指定に入るのでしょうか。 7年ほど前に椎間板ヘルニアになり、痛み止めの1つとして処方されたのがプレドニンでした。手術をし、その後も卵巣がんを、始め次から次へと病気が見つかり ステロイド断薬のタイミングもなく 今はコートリルになっています。 お陰様でなんとか仕事復帰はできましたが、徐々にコートリルの量も増え現在は1日40ミリ服用中です。 副作用、合併症も増えてきて QOL低下もしてきました。 リンパ浮腫がある為 弾ストは必須なのですが、朝が一番怠くしんどい中 弾スト履くのも一苦労になっています。 内分泌の主治医に多々症状を訴えても、自分は総合内科の医師じゃないからと、内科へ。内科に行けば自律神経症状が多いからメンタルへ… たらい回し状態です。 副腎皮質機能低下症の認知度が余りにも低いことに愕然とし、今後のことも不安です。 今回、子宮摘出の手術が検討されています。腸との癒着も考えられていて、開腹してみないとわからないそうです。今の私の状態で手術なんて受けれるんでしょうか… とにかく不安です。 なんでも構いません。 日常から気をつけること、必要な事・物があれば情報をください。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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