卵管癒着 60代に該当するQ&A

検索結果:36 件

卵巣嚢腫の手術の必要性

person 60代/女性 -

2014年に35ミリ×26ミリの右卵巣嚢腫が見つかり、三年位年一回の経過観察をしていましたが、その後しばらく通院していませんでした。 一年前の健康診断で57ミリと大きくなっているので、病院を自分で探して行くように言われました。 内視鏡認証医の先生に予約しましたが、担当になった専攻医の先生に壁在結節かもしれないとMRI検査を勧められ、結果は造影増強結節はなく、長径57ミリ大の多房性嚢胞性腫瘤、9ミリ大の筋腫ということでした。 ただ良性でも、癌や捻転の心配もあるし、もう高齢だから子宮と卵巣と卵管の摘出手術をした方がいいと言われました。 いきなり摘出と言われ癒着とか不安ですし渋っていたら、卵巣と卵管だけでもと言われましたが、その先生が他の病院に移動されてしまいました。 知り合いの産婦人科の先生に相談したら、癌になる嚢腫ではないし、そう簡単に捻転もしないから、そのままでいいと言われ、通院もしないで一年が過ぎました。 ただ、こちらの皆様の相談内容を見ていると、6ミリ近くなら手術も必要なことが書いてあるので、どちらがいいのか不安になりました。 1. 私の場合は手術が必要か。経過観察で充分か。 2. 手術する場合は、やはり子宮と卵巣と卵管の摘出か、卵巣と卵管のみか。 以上、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

虫垂周囲膿瘍の手術退院後、注意すべきことは何か

person 60代/男性 -

12日孫娘に腹痛が生じ、生理痛だと思い、産婦人科に行って痛み止めの薬をもらって服用 したが、腹痛が取れなかった。 14日に、総合病院に行って、虫垂周囲膿瘍と診断されて、約1週間点滴等の治療を受けて、落ち着いたら翌々月に手術をする予定になりまして退院した。 その後再三腹痛が生じ、その都度検査を受けましたが、CT、CRP等も異常がなく、もらった痛み止めを飲んでしのいでいた。 翌々月に再び入院し、予定通り腹部に3つの穴を開けて、虫垂の手術をしましたが、予想と違い4間半程かかりました。 手術後、担当の医師と産婦人科の医師を含む3名の医師から、手術の説明を受けました。 手術を始めたら、虫垂が卵管に大きく癒着しているのがわかったので、改めて2か所?開腹して直接見ながら手術をした。 切除した約10cm位の長さの赤い虫垂を見せてもらった。 卵管の癒着を取ったが、その際に卵管の一部切ったから接合したので、炎症は抗生物質で治療をしていく。 将来、妊娠に支障が出るかどうかは、現時点ではわからない。 CTにて虫垂の中で光って見えたフン石は、手術中に見失ったので、腹の中を長い時間探したが見つからなかった。 手術中に吸引していたので、その中に吸引されたかも知れない。 このフン石が腹の中に残っていると、将来ここから炎症が起きる可能性もあるというような説明を受けましたが、翌日フン石の成分は、炎症は起こさないと訂正されました。 約1週間で退院 3日後、自宅で腹痛が発生したので、病院にて超音波等で検査を受けたが、虫垂の切除縫合した部分で、痛みはまだ少し残るが、心配ないとのこと。 虫垂周囲膿瘍の手術とは、このような経過を取るのが普通でしょうか。 今後、特に注意すべきことはどんなことでしょうか。 非常に厳しい練習の運動部に所属。

1人の医師が回答

抜管後下腹部ドレインが入っていた所が痛い

person 60代/女性 -

1年前に子宮頚がんで子宮全摘とリンパ郭清術をしています。 
1ヶ月前に腹壁瘢痕ヘルニアと腸管癒着のため手術を受け、術後から1ヶ月間、下腹部から3本排液のドレインが出ていました。(退院して3週間は、自宅で自分で排液量の測定をしていました。) 抜管してから1週間経つのですが、いまだに右側のドレインが入っていた所がとても痛いのです。実はドレインが入っていた時からかなり痛かったのですが、医師がしっかり排液をした方がよいと言ったので、痛み止めを飲んでかなり、我慢をしていました。左側も痛かったのですが抜管後は大分痛みが治まってきているのに比べ、右側は、抜管後も皮膚の表面から4-5cmぐらい奥に入ったところが今だにとても痛く、管が入っていた事によって何か傷ができてしまったのか、このままにしておいて大丈夫なのか、時間が経てば治っていくのか、心配でなりません。 
ちなみに私は1年前に子宮頚がんで卵巣卵管子宮を取り、リンパ郭清をしその後放射線治療をしているので、この痛みの事が、がんの再発とかに、なんらかの影響をする事はないのか、いろいろ心配です。 
すみませんが、ご助言お願いします。

5人の医師が回答

開腹手術をしていないのに腸管の癒着が見られる場合

person 60代/女性 -

62才女性です ひと月前に腹腔鏡手術で子宮と卵巣、卵管を摘出しました 術後の傷の痛みはなくなってきましたが、以前から不定期にある右下腹部の鈍痛がまたおきるようになりました 場所は右下の、腸で言えば上行結腸辺りで同じところが違和感や時に差し込むような鈍痛があります 排便はほぼ毎日ありますが、出るまでに時間がかかる時もあり、便もかためです なので、鈍痛が気になる時は、家にある酸化マグネシウムを飲んでいます  また腹圧がかかるような座位をとると痛くなるような気もします 右下腹部鈍痛のわけを探るべく、2年前に行った大腸内視鏡検査で盲腸に近い部分のポリープを切除しています しかしその後も、今回のように不定期で右下腹部の違和感や鈍痛はあります 術後の婦人科の検診で、医師から腹腔鏡手術の際、上行結腸辺りに癒着部分が見られたと言われ、長年の鈍痛の原因はこれだったかと気になります ポリープ切除や婦人科の手術を行っても右下腹部の違和感や鈍痛が続いているということは癒着と関係あるのでしょうか 開腹をしていないのに癒着があるとはどういうことなのでしょうか。なんらかの病変の跡ということはありますか 婦人科の医師からは酸化マグネシウムを処方され、様子を見るように言われました 大腸カメラなど消化器内科をすぐ、受診すべきでしょうか

4人の医師が回答

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