卵管造影 60代に該当するQ&A

検索結果:15 件

卵巣嚢腫の手術の必要性

person 60代/女性 -

2014年に35ミリ×26ミリの右卵巣嚢腫が見つかり、三年位年一回の経過観察をしていましたが、その後しばらく通院していませんでした。 一年前の健康診断で57ミリと大きくなっているので、病院を自分で探して行くように言われました。 内視鏡認証医の先生に予約しましたが、担当になった専攻医の先生に壁在結節かもしれないとMRI検査を勧められ、結果は造影増強結節はなく、長径57ミリ大の多房性嚢胞性腫瘤、9ミリ大の筋腫ということでした。 ただ良性でも、癌や捻転の心配もあるし、もう高齢だから子宮と卵巣と卵管の摘出手術をした方がいいと言われました。 いきなり摘出と言われ癒着とか不安ですし渋っていたら、卵巣と卵管だけでもと言われましたが、その先生が他の病院に移動されてしまいました。 知り合いの産婦人科の先生に相談したら、癌になる嚢腫ではないし、そう簡単に捻転もしないから、そのままでいいと言われ、通院もしないで一年が過ぎました。 ただ、こちらの皆様の相談内容を見ていると、6ミリ近くなら手術も必要なことが書いてあるので、どちらがいいのか不安になりました。 1. 私の場合は手術が必要か。経過観察で充分か。 2. 手術する場合は、やはり子宮と卵巣と卵管の摘出か、卵巣と卵管のみか。 以上、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

子宮頸がんの診断が腹膜がんに変わりました

person 60代/女性 - 解決済み

子宮頸がん1aの診断を受け、来週子宮、卵巣、卵管の全摘手術を予定していました。 今週造影剤でのCT検査を行い、その結果子宮頸がんではなく腹膜がんでした、と主治医から連絡をもらいとても不安になりました。 健診で高度異形成で受診し、細胞診、組織診などの検査でガン細胞5の腺がんが検出され、MRI検査で体部よりの頸部に5mmほどの白い病巣が見つかり、たぶんこれでしょう…との診断だったのですが… 単純子宮摘出術なので術後の合併症や抗がん剤治療の可能性はないと言われ、手術で根治が見込まれると思っていたのですが、腹膜がんだとどのようなリスクが生じるのでしょうか? 主治医からは電話で、手術時間が長くなること、術後の化学療法も場合によっては必要になるとの説明で、詳しい説明は入院前日に聞く予定になっています。 腹膜がんは通常腹水が貯まるのですが、その様子は見られていないともおっしゃってました。 それはまだごく初期で発見されたということでしょうか?腹膜の腫瘍を取り除けば根治は可能なのでしょうか? また、リンパ節、排泄の合併症などの可能性も高くなるのでしょうか? とにかく来週に手術を控え、このままお任せしていいものか、手術自体は標準治療となるものなのか、いろいろわからないことだらけで不安でいっぱいです… 他臓器のがんからの腹膜播種はよく聞きますが、あまり馴染みのない腹膜がんについて教えてください。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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