二年前、体調の不調があり肝臓専門の病院に行ったところ、原発性胆汁性肝硬変と診断されました。
ウルソを服用し、月一で病院で検査をし、数値も下がり体調もよくなっていました。
その時の先生は薬を辞めるといつ発病するか分からないので飲み続けてとのことでした。
私が仕事で転勤になり、診断書を持って新しい病院で検査したのですが、おそらくその病気ではないから、ウルソを辞めていいですよと言われ、通院も辞めて大丈夫とのことだったので、薬を飲まなくなり半年が過ぎました。
それ以来、物凄く体調が悪いというのは無いのですが、微熱と体重減少、食欲不振、疲労感があります。
病院に行くほどの事ではないのかな…気持ちの問題なのかな?と思ったりもします。
原発性胆汁性肝硬変と診断されて、違ったというケースはあるのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。